夏休みとセットで来るのがお盆で、お坊さんには厳しいシーズン。
卒塔婆書きに追われているキース君を、持ち帰りたい人が約一名。
Aブルー「棚経のお供え物はともかく、お膳は大変そうだしね」
ブルー 「精進料理で、しかも品数が要るからね…」
シロエ 「いつもは、ぶるぅが作っているんですよね、あのお膳」
スッポンタケの棚経の日には…、とシロエ君。
ぶるぅ 「そだよ、小さなお膳に少しずつでも、手抜きは無し!」
スウェナ「ホントに小さいお膳だものねえ…。オモチャみたいに」
マツカ 「ままごとに使えそうですよね…。立派すぎますけど」
ブルー 「ウチのは本物の漆塗りだからね。手入れも大事で…」
漆が剥げてしまわないよう、色々と気を遣うのだ、と生徒会長。
ブルー 「でもまあ、ブルーが用意するなら、普通のでいいね」
Aブルー「何を言うかな、もちろん、いいのを用意するよ!」
キースを持ち帰っていいんだったら、お膳も買う、と立てる親指。
Aブルー「帰りにキースと仏具屋に行って、選んで貰うよ!」
キース 「ま、待て! このまま連れて帰るつもりか!?」
Aブルー「早い方がいいかと思ってさ…。善は急げと言うからね」
キース 「し、しかし…!」
俺のノルマの卒塔婆の山が…、と慌ててますけど。
Aブルー「ぼくのシャングリラで書いてくれればいいんだよ!」
シロエ 「ですよね、電動卒塔婆削り器も提供するんでしょう?」
Aブルー「それも仏具屋で買えるのかなぁ?」
ブルー 「店頭には出ていないだろうけど、頼めば奥から…」
出してくれるよ、と銀青様からの助言。
ブルー 「遠慮しないで、キースを持って帰りたまえ!」
Aブルー「元老寺の方は、放っておいてもいい…のかな?」
ブルー 「ぼくから言い訳しておくよ。何とでもなる筈だから」
キース 「そ、そんな…」
Aブルー「じゃあ、ぼくとシャングリラに帰ろうか!」
その前に仏具屋に寄るんだっけね、とワクワクな人。
拉致で決定なんですか?
※ちょこっと私語。
本日、丑の日。ウナギにとっては受難の日です。
その昔、川で魚捕り中、ウナギに出会った管理人。川の中で。
姿を見るなり逃げ出したわけで、理由は「蛇に似ていたから」。
今から思えば、アレは貴重な天然モノ。後悔先に立たず…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第258弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『クッキー』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月31日の更新です!
転生ネタの第259弾です、よろしくお願いいたします~。
