お盆の棚経の日なんですけど、スッポンタケの霊は迎えないまま。
供えたお膳はスッポンタケならぬ、他の仏様用になるそうで…。
シロエ 「誰かさんが希望している蓮って、ランク低めですね?」
マツカ 「阿弥陀様から一番遠い蓮を希望だそうですしね…」
阿弥陀様の所に近い蓮ほど上等ですよね、と御曹司の質問。
マツカ 「功徳を積んでランクアップだと、近くなりますよね?」
ブルー 「それはもう! 功徳を積むほど順調に!」
シロエ 「だったら今年も近付くんですね、このお膳の分…」
ブルー 「そうだけど? どのくらいの距離かは謎だけどさ」
単位がセンチかメートルなのかは分からないよ、と銀青様。
ブルー 「ミリ単位なのかもしれないし…。だけど、ミリでも…」
シロエ 「百回もやれば、10センチにはなりますね…」
マツカ 「センチだったら1メートルですし、メートルならば…」
スウェナ「百年も経ったら、百メートルはガチだわねえ…」
それだけ阿弥陀様に近付くわけね、と眺めるお膳。
スウェナ「嫌がりそうねえ、誰かさん…。希望と逆では」
シロエ 「日頃の行いが最悪ですから、差し引きゼロかも…」
ブルー 「どうだろうねえ、お浄土の基準は緩めだからさ」
蜘蛛の糸の話で分かるだろう、という話。
ブルー 「たった1匹の蜘蛛を助けたら、地獄脱出可能なんだよ」
シロエ 「そうでした! あの話は糸が切れちゃいますけど…」
マツカ 「その教訓から学んだ人は、無事に極楽到着ですよね…」
他の人さえ蹴落とさなければ、極楽に登れるんですから、と。
マツカ 「そこまで基準が緩いとなったら、お膳の効果は…」
シロエ 「抜群なのかもしれませんよね、毎年、施餓鬼で」
何メートルほど近付いたでしょう、とシロエ君が傾げる首。
シロエ 「いっそキロ単位なら、もう最高だと思うんですが!」
ブルー 「キロとなったら、やめそうだよね…」
この棚経というヤツを…、と頷く生徒会長。
どうなるんでしょう?
※ちょこっと私語。
最近「足の長い猫がいる」と、家族の間で話題ですけど。
見たことないのが管理人なわけで、どう長いのかが謎のまま。
「猫とも思えない足と胴のバランス」だとかで、目立つのが足。
サッパリ想像つかない代物、誰か動画か写真を希望…。
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転生ネタの第261弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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