九月と言えば秋のお彼岸、スッポンタケの法要が定番ですけれど。
今年は生徒会長が導師、高いお布施でドタキャンを狙う勘定で…。
キース 「あの馬鹿野郎から毟るんだったら、やはり五本だろう」
ブルー 「そうかもねえ…。棚経で一本分だったしね」
シロエ 「お彼岸の法要と棚経だと、格が違うんですよね?」
ブルー 「まるで違うね、花街の格と同じでね!」
棚経で包むお布施程度では、お彼岸はとても…、と銀青様。
ブルー 「小さな卒塔婆を書いてもらうだけで、その値段かな」
キース 「そんなトコだな。…別途、法要のお布施を頂く」
シロエ 「えっと…。卒塔婆代は別料金なんですね?」
ブルー 「卒塔婆の供養も、法要の内ではあるけれど…」
ご本尊様へのお布施とは別になるものだから、という説明。
ブルー 「ご先祖様を供養するには、ご本尊様にお布施が要るよ」
キース 「棚経の時とは比較にならんな、お布施の額は」
あらかじめ連絡しておくんだが…、と副住職。
キース 「檀家さんの懐具合に合わせて、お布施の方は調整する」
シロエ 「そうなんですか!?」
スウェナ「何処も一律で同じじゃないのね?」
ブルー 「貰える所からはガッポリ頂く。それがお寺の経営で…」
さじ加減というのが大切なのだ、と説かれるお寺の経営方針。
ブルー 「無理のない範囲でお布施をして貰わないと…」
キース 「檀家さんに逃げられてしまうからなあ、今どきは」
他所の寺に墓ごと移られるとか…、と副住職が顰める顔。
キース 「そうならないよう、坊主も頭を使うんだ」
ブルー 「誰かさんみたいに、カモっていたんじゃ駄目なんだよ」
あれは例外、と名前が挙がった誰かさん。
ブルー 「ああいう手合いはカモっていいから、思いっ切り!」
シロエ 「お彼岸のお布施は、うまい棒が50万本ですね?」
キース 「そのくらい毟っても、バチは当たらん!」
決定だな、という声が。
物凄い額のお布施ですけど、どうなるんでしょう…?
※ちょこっと私語。
夕食の席で家族A曰く、「シイタケが電流で大きく育つ」。
実験で証明されてるとかで、研究者を誉める家族たちですけど。
日本に昔から伝わってるのが、「落雷があればキノコが豊作」。
証明したのが研究者なだけ、発想自体は凄くないオチ。なにか?
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転生ネタの第265弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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