食欲の秋な季節が十月、もう早速に焼肉を食べに出掛けた面々。
キース君が奢らされる形で、毟りまくったのがシャン学メンバー。
ジョミー「アドス和尚にツケた場合は、キースがヤバいんだ…」
キース 「貴様も知っているだろう! 親父の怖さを!」
サム 「やっぱアレかよ、バレたら罰礼三百回かよ?」
南無阿弥陀仏で五体投地な、とサム君が挙げる恐ろしい罰。
スウェナ「アレは殆どスクワットだものね…。三百回かしら?」
マツカ 「三百回では済まないのでは? 額によりますけど」
シロエ 「先輩がツケた金額で決まるわけですか…。罰礼の数が」
ブルー 「そうなると思うよ、アドス和尚は容赦ないしね」
みんなでツケれば良かったろうか、と生徒会長も。
ブルー 「此処で文句を言われるんなら、いつものお店で」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 食べ放題だね、時価のメニューを!」
サム 「肉の方もよ、もう最高のを思いっ切りな!」
キース 「か、勘弁してくれ…!」
それだけは…、とキース君、顔を引き攣らせまして。
キース 「今の件は、俺が悪かった! 文句を言ってすまん」
ブルー 「いいけどね…。口は災いの元なんだよ」
しっかりと懲りておきたまえ、と説教が。
ブルー 「そもそも、君が空気を読まずに喋ったのがさ…」
ジョミー「誰かさんが居座る原因になって、みんな酷い目に…」
キース 「そっちは仕方ないだろう! 俺は席を外していたし…」
坊主としては正しいことを言ったまでだ、との話ですけど。
ブルー 「どうなんだか…。もうちょっと気を付けていればね…」
シロエ 「気配りが足りないとも言いますよね」
雰囲気だけで分かりませんか、とシロエ君。
シロエ 「早くお帰りになって欲しいという空気がですね…」
サム 「あそこに充満していた筈だぜ、部屋一杯によ」
キース 「し、しかし…」
ブルー 「致命的だよね、空気を読めないなんて」
それでは坊主も務まらないよ、と厳しい指摘。
坊主失格ですか?
※ちょこっと私語。
お隣の猫が、家の中に入り込みました。誰も知らない間に。
大捕物が始まりましたが、部屋から部屋へと走り回る猫。
とうとう行方が分からなくなって、さりとて逃げた形跡も無し。
それがお隣に帰ったそうです、4時間後に。脱出マジック…?
※10月2日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第268弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『流れ星』です、よろしくです~。
