除夜の鐘というイベントについて、熱心なのがソルジャーなる人。
けれど元老寺には来ていないわけで、撞いていないのが除夜の鐘。
Aブルー「もう、君たちには呆れるよ…。忘れるだなんて」
キース 「何も忘れていないと思うが…。暮れの行事は」
シロエ 「期末テストは、別にどうでもいいですけどね…」
特別生は成績とは無関係ですから、とシロエ君。
シロエ 「他の行事は忘れませんよ! クリスマス以外のも!」
スウェナ「ぶるぅのお誕生日もそうだし、除夜の鐘は定番だし…」
ジョミー「忘れようがないと思うけど? お正月の準備も」
やってるのはパパとママだけどさ、とジョミー君も。
ジョミー「ぼくは大掃除の手伝いだけで、おせちとか鏡餅は…」
サム 「俺の家でも、おふくろと親父の管轄だぜ、ソレ」
キース 「俺の場合は、かなり負担が大きいがな…」
寺の年越しは大変だから…、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「新年の修正会の準備も要るし、除夜の鐘もだ…」
シロエ 「副住職だと、ノータッチとはいかないですよね…」
マツカ 「ぼくの家だと、大掃除は自分でしませんけれど…」
やっぱり節目の行事ですから、と御曹司。
マツカ 「年始にいらっしゃるお客様用に、手配が色々…」
サム 「ほらな、マツカでも、この調子だしよ…」
忘れるヤツが何処にいるかよ、とサム君が振っている頭。
サム 「除夜の鐘まで、けっこう行事が目白押しだぜ」
Aブルー「だけど、忘れてしまってるから! 本当に!」
あんなに大切な行事なのに、とソルジャー、ブツブツ。
Aブルー「煩悩を流す行事なんだよ、除夜の鐘は!」
シロエ 「でも、来ていないじゃないですか」
まだ一回も、との指摘ですけど。
Aブルー「ぼくは煩悩が大事だから! 流さないから!」
ブルー 「そういうキャラではあるけどね…」
Aブルー「分かってるんなら、忘れないでよ!」
除夜の鐘が如何に大切なのか、と握り締める拳。
どう大切だと…?
※ちょこっと私語。
3週間後には2018年の元旦だという、恐ろしすぎる事実。
色々間に合う気がしないわけで、スルーしたいのが事始め。
もっと嫌なのが、大晦日から三が日までの間の行事。
おせちもお雑煮も苦手な上に、しきたりも苦手。ヘルプ・ミー!
※12月11日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第278弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『愛情のお茶』です、よろしくです~。
