大晦日には除夜の鐘を撞いて煩悩を流し、新しい年を迎える習慣。
そういうことになっているのに、珍説を唱える人がソルジャー。
Aブルー「ちゃんと覚えてよ? 除夜の鐘で流した煩悩はさ…」
ブルー 「もう喋らないで、サッサと帰ってくれたまえ!」
Aブルー「ダメだってば! 本当に大事なイベントだからね!」
誰も価値が分かっていないだけだ、とソルジャー、自信満々で…。
Aブルー「大晦日の晩に流された煩悩は、ぐるっと回って…」
一同 「「「…………」」」
Aブルー「太陽系の惑星みたいに、決まった周期で一周してさ…」
ブルー 「惑星と一緒にしないで欲しいね!」
君だって地球が大切だろう、と生徒会長、必死の反論。
ブルー 「周回軌道がどうのこうのと、其処で言わない!」
Aブルー「どうしてさ? 一番分かりやすいじゃないか」
決まった周期で回るモノなら、惑星はその代表格だ、と大真面目。
Aブルー「煩悩の場合は、丸二日かけて回って来るんだよ!」
シロエ 「はいはいはい…。分かってますから、もういいです!」
その先の説明はして頂かなくても結構です、とシロエ君。
シロエ 「それより、帰って迎春準備をして下さい!」
サム 「それがいいよな、暮れは忙しいモンだしよ…」
師匠でさえも走るから師走、とサム君も。
サム 「俺のお師僧様はブルーだし、走らねえけど…」
キース 「俺の親父は走ってやがるな、もうバタバタと」
正月飾りとかの準備に、鏡餅とかの手配などなど…、と副住職。
キース 「あんたも帰って、船の仲間を手伝ってやれ!」
Aブルー「ぼくが手伝うと、却って迷惑かけそうだしねえ…」
だから手伝わなくていいのだ、と無駄に誇らしげ。
Aブルー「おっと、また話がズレちゃってるから!」
ブルー 「明後日の方にズレちゃったままで、かまわないから!」
Aブルー「そうはいかないよ、煩悩の軌道の話だっけね!」
回って戻って来るのがミソだ、とニコニコ。
それがどうしたと?
※ちょこっと私語。
ホームベーカリーでパンを焼いていますが、それが話題に。
プレーンがいいのか、レーズン入りか、はたまたクルミかと。
ところがズレてしまった話。気付けば酒饅頭の作り方に。
真剣に調べる家族AとB、ホームベーカリーでは無理っすけど?
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第278弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『愛情のお茶』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、12月18日の更新です!
タイトルは 『治したい症状』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
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転生ネタの第279弾、タイトルは 『魔法の箒』 です。
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