ジョミー君が坊主をやりたくなるほど、寒さが厳しい大晦日の夜。
お坊さんなら庫裏やテントで、ストーブつきで待てる除夜の鐘。
ジョミー「キースも暖かい部屋にいるよね、アドス和尚も…」
サム 「マジで手伝えば良かったぜ…。下働きでもよ…」
シロエ 「あと少しだけの辛抱ですよ、除夜の鐘さえ始まれば…」
列は前へと進みますしね、とシロエ君が眺める鐘楼の方。
シロエ 「最初の鐘だけ会長が撞いて、後は一般人ですから」
スウェナ「締めもブルーが撞いてるわよねえ…」
マツカ 「伝説の高僧ですからね…。緋色の衣で」
サム 「アドス和尚が有難がるのも、無理はねえよな…」
今日だって迎えは黒塗りのタクシー、という生徒会長の待遇。
サム 「俺たちは路線バスで来たのに、あっちはよ…」
シロエ 「悠々と御到着でしたからねえ、山門前に…」
おまけに行列しなくていいし、とシロエ君までが羨ましそう。
シロエ 「ぼくも今日だけ坊主になるとか、そういうのは…」
サム 「あのなあ…。甘く見るなよ、坊主ってヤツを」
ジョミー「お盆の棚経も手伝いたいわけ?」
シロエ 「いえ、それは…!」
一般ピープルで充分です、と一気に逃げ腰。
シロエ 「どんなに寒くて、マッチ売りの少女でもですね…」
マツカ 「お坊さんの修行は御免ですよね、棚経だって」
おとなしく並んで待ちましょう、と御曹司も。
マツカ 「除夜の鐘さえ撞いてしまえば、おぜんざいです」
スウェナ「早く食べたいわね、これだけ寒いと…」
サム 「おっ、出て来たぜ!」
ブルーたちがよ、と指差す先に法衣の生徒会長たち。
シロエ 「ぶるぅは今年も小坊主スタイルですか…」
マツカ 「一休さんみたいで可愛いですよね、似合ってますよ」
ジョミー「早く鐘撞き、してくれないかな…。マジで凍えそう」
サム 「年越しのフライングってヤツはねえから、諦めろよな」
時間にならねえと撞かねえよ、というのが除夜の鐘。
カウントダウンですね?
※ちょこっと私語。
ただでも忙しい年末、管理人を見舞ったパソコントラブル。
スタートメニューが開かない上、windows キーも効かない罠。
「windows10 で起こる不具合」の1つ、最悪だとも評判のブツ。
なんで年末にやって来るやら、もうパソコンと縁切りしたい…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第280弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『落としたコップ』です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月1日の更新です!
転生ネタの第281弾、タイトルは 『知りたい匂い』 です。
よろしくお願いいたします~v
