元老寺で新年を迎えたシャン学メンバー。お雑煮の前に、お屠蘇。
銀青様こと生徒会長にと、アドス和尚が屠蘇器を持ちまして…。
アドス 「銀青様、どうぞ、お屠蘇でございます」
ブルー 「ありがとう。今年もいい年になりますように」
頂きます、と盃に注がれたヤツをクイッと。
ブルー 「じゃあ、次は、ぼくから…」
アドス 「いえいえ、そんな、もったいない…!」
イライザ「ええ、私どもにお任せ下さいませ…!」
お次にどうぞ、とイライザさんが、お屠蘇をアドス和尚に。
アドス 「うむ。今年もいい年になりそうじゃな」
イライザ「キースも頑張ってくれてますもの。はい、キース」
キース 「は、はい…。頂きます」
盃を空ける副住職ですけど、複雑なのがシャン学メンバー。
シロエ (キース先輩が、諸悪の根源ですけど…!)
サム (何枚、猫を被っていやがるんだよ、家ではよ…!)
けれど口には出せないわけで、思念波も使えない現状。
イライザ「さあさあ、皆さんも、形だけでも…」
ジョミー「あっ、すみません! 頂きます!」
未成年だけに、お屠蘇は舐めるだけ。
ぶるぅ 「んとんと…。ぼくは普通に一杯!」
イライザ「あらあらあら…。一番小さいのにねえ…」
一人前ね、と注がれるお屠蘇。
ぶるぅ 「三百年以上、生きてるもーん!」
ブルー 「お酒も好きだし、お屠蘇くらいじゃ酔わないよ」
ぶるぅ 「うんっ!」
いただきまぁーす! とゴックンと飲んで、ニコニコニコ。
ぶるぅ 「お屠蘇が済んだら、お雑煮だよね!」
イライザ「おせちも沢山ありますからね。ご遠慮なくどうぞ」
一同 「「「はーい!」」」
さあ食べるぞ、と瞳が輝く御一同様。
シロエ 「毎年、これが楽しみなんですよね」
スウェナ「ゴージャスだものね、それに美味しいし…」
アドス 「銀青様に、粗末なものはお出し出来ませんしな」
イライザ「ええ、本当に…」
今年もよろしくお願いします、と挨拶が。
お寺と縁が切れませんね?
※ちょこっと私語。
帰省した友達が遊びに来ました。客間ではなくて、私室の方へ。
おもてなしにはいい空間でも、実は巨大な落とし穴が。
食事もお菓子も、取りに行くのが面倒な別棟が管理人の巣。
いったい何回往復したやら、部屋まで宅配して欲しい…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第281弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『知りたい匂い』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月8日の更新です!
転生ネタの第282弾です、よろしくお願いいたします~。
