元日から大雪警報が出る雪で、元老寺の初詣も開店休業な状態に。
お蔭で解放されたジョミー君たち、庫裏で宴会モードでして…。
イライザ「さあさあ、皆さん、どんどん召し上がって下さいね」
ぶるぅ 「ぼく、チューハイ! ブルーが熱燗!」
イライザ「はいはい、ちゃんと持って来ましたよ」
どうぞ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」にチューハイ。
イライザ「銀青様は熱燗でらっしゃいましたね、ヒレ酒ですわ」
ブルー 「気が利くねえ…。熱燗としか言っていないのに」
イライザ「せっかくですもの、この方がいいかと思いまして…」
おかわりも沢山ございますから、と出て来たヒレ酒。
イライザ「お酌をしたいところですけど、お邪魔ですわね?」
ブルー 「申し訳ないけど、手酌でやるから」
キース 「いや、俺が注ごう。これでも一応、副住職だしな」
イライザ「そうね、キースにお願いしようかしら」
失礼のないようにしなさいよ、と注意してから、襖の向こうへ。
イライザ「ごゆっくりなさって下さいね」
一同 「「「はーい!」」」
イライザ「今夜も泊まって行って下さいな、この雪ですから」
一同 「「「ありがとうございまーす!」」」
帰らなくてもいいとなったら、盛り上がるのが雪見の宴。
シロエ 「宿坊ですけど、もう一泊ですか!」
ジョミー「悪くないよね、今夜も御馳走!」
キース 「そうなるだろうな、ブルーがいる以上は」
銀青様に粗末なものは出せないから…、と副住職。
キース 「幸い、食材は山ほどあるからな…。迎春用のが」
一同 「「「へ?」」」
キース 「檀家さんから届くんだ。例年だったら、宿坊でだ…」
振舞う分を、こっちに回す、と明快な答え。
キース 「鍋にしようかと言ってたぞ。さっき、おふくろが」
ぶるぅ 「お鍋、大好き! 締めはラーメン?」
シロエ 「雑炊の魅力も捨て難いですよ」
ぶるぅ 「どっちも、好きーっ!」
お鍋を食べてお酒も飲む! と大喜び。
見た目は子供なんですけどね?
※ちょこっと私語。
冬休み明け早々、リアル若人が実力テスト。あと数日後に。
勉強に余念が無いんですけど、『奥の細道』の出だしについて。
リアル若人の即答、「木曽路は全て山の中である」。自信満々。
ソレは島崎藤村の『夜明け前』です、木曽路と奥の細道は別…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第282弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『バスで並んで』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月15日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月15日の更新です!
転生ネタの第283弾です、よろしくお願いいたします~。
