生徒会長宅で雛祭り仕様の御馳走、そういうシャン学メンバー。
けれども話題は先月の節分、七福神巡りの時にかかされた赤っ恥。
キース 「俺が諸悪の根源だと!?」
シロエ 「ええ。全部がそうとは言いませんけど…」
サム 「高確率でキースなことは間違いねえよな」
俺たちを見舞う災難の元凶というヤツは…、とサム君も。
サム 「自分で否定できるのかよ? 元凶じゃねえ、って」
キース 「そ、それは…」
自覚はあるが…、と言葉に詰まる副住職。
キース 「しかし、節分の日の大雪はだな…!」
シロエ 「キース先輩が、全力で雪乞いした結果ですよね?」
キース 「注文したのは、お前たちだろうが!」
雪乞いしろと、と必死の反撃。
キース 「だから親父に言い訳してまで、本堂でだな…!」
シロエ 「雪乞いをしたら、あの大雪になったんでしょう?」
キース 「そうだ、だから礼を言うなら分かるんだが…!」
どうして俺が悪くなるんだ、と叫んでますけど。
ジョミー「あそこで大雪が降らなかったら、ぼくたちの印象…」
スウェナ「少しはマシになっていたわよね、ワーストでも…」
記憶に刻み込まれないで…、とスウェナちゃんの溜息。
スウェナ「変なのが来た、だけで済んでいたわよ」
マツカ 「お参りの人が大勢いたなら、印象、薄めですよね」
シロエ 「大雪のせいで、人まで減っていましたからね…」
そうなったのも全部、キース先輩のせいなんです、と怒る人。
シロエ 「あのタイミングで大雪というのが最悪でした!」
サム 「うんうん、あれがブルーだったら、大雪はよ…」
ジョミー「出発前にドッカンだよねえ、間違いなく…」
でもってバスが来なかったよね、とジョミー君。
ジョミー「それでも行かされただろうけどさ…」
シロエ 「流れは絶対に違ってました!」
サム 「ああいう風にはならなかったぜ」
キース 「俺のせいだと?」
俺は全力で雪乞いしたのに…、と副住職の叫び。
でも、結果が全て…。
※ちょこっと私語。
去年の暮れから探していたのが、とある文献。
ネット上では散見できても、それでは足りないのが根拠。
やっと「これだ」と取り寄せた古書に、惨すぎる一文。
書かれていたのは引用元で、古書店で底本を探して注文。南無。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第289弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『フィシスの瞳』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、3月5日の更新です!
転生ネタの第290弾、タイトルは 『タオルの幸せ』 です。
よろしくお願いいたします~v
