春のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集った御一同様。
けれどキース君の修行の成果が問題、ソルジャーだけに御利益が。
Aブルー「君の罰礼、アドス和尚だと五体投地が三百回だよね?」
キース 「MAXで来たら、そうなるが…」
Aブルー「普段も普通に百回だとか、食らっていると思うけど?」
キース 「そ、それは…」
否定は出来ん、と呻く副住職。
キース 「本堂の掃除がなっていないとか、灰作務がどうとか…」
Aブルー「ほらね、五体投地の刑に比べたら、土下座くらいは…」
別に大したことないし、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「運命もハゲも気にしていないで、法要、お願い!」
キース 「あんたにしか効かない法要をか?」
Aブルー「ぼくだけじゃないよ、他の人にも効いてるから!」
一同 「「「はあ?」」」
いったい誰に効くと言うんだ、と皆が見合わせる顔。
シロエ 「えーっと…? 誰か御利益、貰いましたか?」
サム 「俺は貰った覚えはねえなあ…」
マツカ 「ぼくも貰ってないですね。ジョミーたちは?」
ジョミー「貰っていたら、さっきの話はしてないよ!」
ぼくにだけでも効くならね、と、もっともな意見。
ジョミー「他の人って、誰なのさ?」
スウェナ「エロドクターってことは、ないわよね…?」
シロエ 「もしかして、教頭先生でしょうか?」
Aブルー「うーん、残念! 思いっ切り、ハズレ!」
もっと頭を使いたまえ、とソルジャーが指差す自分の頭。
Aブルー「キースはハゲを気にしてるけど、頭は使いよう!」
シロエ 「分かりましたよ…。でもですね、誰に効くんです?」
Aブルー「決まってるじゃないか、ぼくのハーレイだよ!」
法要の度にパワーアップで…、とソルジャー、御機嫌。
Aブルー「もう最高に漲りまくりで、ビンビンのガンガン!」
一同 「「「うっ…」」」
Aブルー「夫婦和合に御利益絶大!」
実に有難い話だよね、と言われましても。
他の人には迷惑ですよね…?
※ちょこっと私語。
ウグイスの鳴き声を聞きました。「ホー、ホケキョ」と。
けれど、その後が「キョキョキョキョ、ホケホケ」エンドレス。
「ホケキョウ」と二度と鳴けないままで、たっぷり3分間以上。
熱心なのはいいんですけど、誰もウグイスとは思うまい…。
※3月26日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第293弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しみの予兆』です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『お漬物と伝統』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、夏休み。柔道部員は合宿、ジョミー君たちは修行。
暑い季節にキツイのが合宿や修行、終わった後には慰労会。
サッパリした味がピッタリかも、と用意されたのが、お漬物寿司。
美味しく食べつつ、お漬物について賑やかに語らっていると…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、4月16日でございます~。
