春のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅で厳修ですけれど。
導師のキース君の修行の御利益、シャン学メンバーにはゼロで…。
Aブルー「ぼくとハーレイには御利益最高、だから充分!」
シロエ 「そんな御利益、迷惑ですけど!」
二人だけにしか効かないなんて最低です、と噛み付くシロエ君。
シロエ 「御利益は、もっと公平で平等であるべきです!」
サム 「うんうん、限定仕様はどうかと思うぜ」
Aブルー「でも、ぼくとハーレイだけじゃないしね?」
もっと他にも効く人はいる、とソルジャー、得意げ。
Aブルー「三人もいれば、問題ないと思うけど?」
一同 「「「三人?」」」
三人目とは誰のことだ、と誰もがキョロキョロ。
ジョミー「えっと…。三人目って、誰だろう?」
スウェナ「エロドクターと教頭先生は、違うのよね?」
マツカ 「そうらしいですね、そうなってくると…」
シロエ 「思い当たる人がいないんですけど?」
いい加減なことを言わないで下さい、とシロエ君の厳しい表情。
シロエ 「その場限りの言い逃れなんて、すぐバレますから!」
Aブルー「ぼくは嘘なんかついていないよ、三人目は本当!」
御利益で、とても喜んでるから…、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「なんと言っても覗きが趣味でさ、毎晩、毎晩…」
一同 「「「覗き?」」」
Aブルー「大人の時間を覗いてるんだよ、それは熱心に!」
ぼくのハーレイには天敵だけど、とパチンとウインク。
Aブルー「ぼくのハーレイ、見られていると意気消沈でさ…」
シロエ 「待って下さい、それじゃ、三人目は…」
Aブルー「ぶるぅだけど?」
大人の時間の覗きが生き甲斐、と満面の笑み。
Aブルー「つまり、ぶるぅにも御利益たっぷり! 夫婦和合で!」
シロエ 「や、やっぱり…」
Aブルー「そんなわけだから、早く法要! 御利益パワー!」
一同 「「「うわー…」」」
こっちの世界に御利益はゼロか、と涙の御一同様。
本当に限定仕様ですね?
※ちょこっと私語。
家族Aと重複した行き先。Aはバザーで、管理人は待ち合わせ。
どちらも同じホテルとあって、浮くと思った交通費。
なのに置き去りにされていました、走り去っていたAの愛車。
管理人は免許を持っていません、仕方なくバスで行った罠…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第293弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『悲しみの予兆』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月2日の更新です!
転生ネタの第294弾です、よろしくお願いいたします~。
