四月とくれば入学式で、毎年それに出席なのがシャン学メンバー。
何度も繰り返す高校1年、クラスはA組、担任はグレイブ先生。
シロエ 「チャイムが鳴りましたし、そろそろ来ますね」
マツカ 「違う先生が登場したら、ビックリですけどね…」
サム 「それだけはねえだろ、1年A組に限ってよ…」
絶対にねえ、とサム君が言った所で、廊下の方からカツカツ靴音。
ジョミー「やっぱりね…」
スウェナ「あの歩き方は、グレイブ先生しかいないわよ」
キース 「前を素通りしていく線は…。無いようだな」
ガラリと教室の扉が開いて、颯爽と入って来たグレイブ先生。
グレイブ「初めまして、諸君。私の名はグレイブ・マードック」
一同 (((来た、来た…)))
グレイブ「グレイブ先生、と呼んでくれたまえ。では、早速…」
テストを始める、との声に教室中から上がった悲鳴。
生徒A 「マジですか!」
生徒B 「テストって、何のテストなんですか!」
グレイブ「私の担当は数学だ。赤点を取った生徒は補習だ」
生徒一同「「「うわー…」」」
そんな、と騒ぎになってますけど、またまた開いた教室の扉。
ブルー 「やあ、初めまして。ぼくの名は、ブルー」
生徒一同「「「???」」」
ブルー 「生徒会長をやってるんだけど、ぼくにはクラスが…」
無いんだよねえ、と生徒会長、のんびりと。
ブルー 「クラスの仲間に入れてくれたら、サービスするよ」
生徒一同「「「サービス?」」」
ブルー 「そう、スペシャルな御利益を! ぶるぅ!」
おいで、という声で扉が開いて「そるじゃぁ・ぶるぅ」が登場で。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 入学式でも会ったけど、よろしくね!」
ブルー 「ぶるぅは学園のマスコットだけど、不思議パワーが…」
ぶるぅ 「そうなの! テストを満点にしてあげられるの!」
生徒一同「「「マジっすか!?」」」
ブルー 「マジだけど?」
クラスに入れて貰えるのかな、と生徒会長の問い。
さて、どうなる…?
※ちょこっと私語。
お出掛けしようと電話した、タクシー会社。繋がりません。
行楽シーズンだけに仕方ない、と頑張ってトライ。
繋がった途端に「新しい料金についてご案内します」。
それはいいから、早くタクシーを手配して!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第294弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『攫って来たい』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月9日の更新です!
転生ネタの第295弾です、よろしくお願いいたします~。
