シャン学メンバーには四月の定番なのが、入学式なんですけれど。
放課後は「そるじゃぁ・ぶるぅ」のお部屋で、のんびりゆっくり。
サム 「グレイブ先生の特別手当は、ババに対するモンだしよ」
ブルー 「いわば一種の危険手当だね、リスクが高いだけに」
ぼくたちのクラスを担任したら、ロクなことがない、と生徒会長。
ブルー 「毎年、毎年、ババを引くわけで、特別手当無しだと…」
シロエ 「やってられない気分でしょうね、間違いなく」
サム 「だからよ、俺たちも貰っていいような気がするぜ」
学校からじゃなくて、キースからな、とサム君、副住職に視線を。
サム 「キースのせいでババを引きまくって、何年だよ?」
ジョミー「えーっと…。もうどのくらいになるんだろう?」
スウェナ「一年や二年じゃないと思うわよ?」
棚経を何回やらされたかしら、とスウェナちゃんが折る指。
スウェナ「スイカに卒塔婆が刺さっていた年、去年じゃないわよ」
一同 「「「あー…」」」
確かにあった、と誰もが思い出す卒塔婆が刺さったスイカ。
スウェナ「アレは最初の棚経じゃないし、もっと前からよ!」
シロエ 「そうですね…。三年ほどになるのは確実ですね」
ブルー 「過去帳があったら、そこはハッキリするけどね…」
残念なことに無いものだから…、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「戒名をつけたら、過去帳に載せるものだけど…」
サム 「元老寺の過去帳にあるわけねえよな、スッポンタケは」
キースが勝手につけたんだしよ、とサム君、ブツブツ。
サム 「戒名管理ソフトもねえしよ、どうしようもねえな」
ブルー 「どうだろう? その辺は考えようかもね」
無くて吉かも、と言われましても。
シロエ 「過去帳に無いと、何かメリットあるんですか?」
ブルー 「根拠がまるで全く無いから、年忌法要が無いんだよ」
一同 「「「へ?」」」
年忌法要って何だったっけ、と首を傾げる御一同様。
素人ですもんね?
※ちょこっと私語。
明日でアニテラ放映開始から、ちょうど11年になります。
放映当時は1話目を見て、「駄目なヤツだ」と思った管理人。
ゆるすぎるSD体制に絶望、リアルタイム視聴は1話で放棄。
以降、録画で観ていた筈。どうして、今、此処にいるのやら…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第294弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『攫って来たい』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月9日の更新です!
転生ネタの第295弾です、よろしくお願いいたします~。
