入学式を済ませた後は、いつもの溜まり場なシャン学メンバー。
そして話題はキース君の件で、ぜひ特別手当が欲しいと思う面々。
シロエ 「お給料が無いって、どういうことです?」
サム 「それはねえだろ、仮にも副住職なんだしよ」
元老寺から出てる筈だぜ、とサム君も怪訝そうな顔。
サム 「確か坊主も給料の筈で、自分の寺でも、本山でもよ…」
シロエ 「お給料が貰えるものなんですね?」
ブルー 「そこで仕事をしている以上は、そうなるね」
臨時雇いのお手伝いなら、時給っぽいけど、と銀青様も。
ブルー 「一日いくらで貰う形になるけれど…。常勤だとさ…」
シロエ 「毎月、貰えるわけですね? サラリーマンみたいに」
ブルー 「そういうことだね、何処のお寺も同じだよ」
だから税務署の人が来るのだ、とニッコリと。
ブルー 「会社みたいな部分もあるから、脱税チェックに」
一同 「「「あー…」」」
全く来ないわけじゃないのか、と誰もが納得の税務署なるもの。
シロエ 「それなら、キース先輩だって貰ってますよね?」
サム 「アドス和尚には敵わねえだろうけど、それなりに…」
貰っていねえ筈がねえよ、とサム君も言ってますけれど。
キース 「俺が普通の副住職なら、給料も貰える勘定なんだが…」
スウェナ「あらっ、普通に副住職でしょ?」
ジョミー「だよねえ、ヒラの坊主じゃないと思うけど?」
キース 「それがだな…。俺の場合は、現役の高校1年生で…」
見た目も高校生なのがマズイ、と副住職の呻き。
キース 「高校生には給料は早い、と親父がだ…」
シロエ 「まさか、お小遣いなんじゃないでしょうね?」
キース先輩のお給料は…、とシロエ君の問い。
シロエ 「高校生並みのお小遣いを払って、おしまいだとか?」
ジョミー「ぼくたちと大して変わらないとか、そういうオチ?」
キース 「情けないんだが、その通りだ…!」
俺の給料は小遣いなんだ、と副住職の激白。
マジなんですか…?
※ちょこっと私語。
「待ち合わせの時間に遅刻する」と、急いでお出掛けしました。
帰宅してみたら、荒らされていたのが管理人の部屋。
「何か盗られた?」とチェックする内に、気付いたポイント。
急いで出る時、通過したルートに散らばった品々。犯人は自分。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第295弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『可愛い黒歴史』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月16日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月16日の更新です!
転生ネタの第296弾です、よろしくお願いいたします~。
