キース君から特別手当を毟り取りたいのが、シャン学メンバー。
けれど無給だと言われたわけで、証拠を見せて貰う約束の土曜日。
シロエ 「キース先輩、遅いですねえ…。逃げたんでしょうか?」
サム 「逃げても無駄だぜ、俺たちの方で押し掛けるしよ」
ジョミー「元老寺だもんね、逃げも隠れも出来ないよね!」
普通の家ならトンズラ出来ても、お寺は無理、とジョミー君。
ジョミー「今は逃げてても、夕方までには帰るだろうし…」
シロエ 「夕方のお勤め、サボったら後が怖そうですしね」
スウェナ「遅くまで遊んでいる時だって、帰ったらアレでしょ?」
サム 「うん、御本尊様に御挨拶な!」
それをしねえとアドス和尚の雷で…、とサム君の証言。
サム 「体調を崩していねえ限りは、罰礼って聞いたぜ」
シロエ 「南無阿弥陀仏に合わせて、五体投地のヤツですね?」
サム 「らしいぜ、基本は百回コースで」
だからそうそう逃げられねえよ、とサム君、ニヤリ。
サム 「バスが遅れているだけでねえの?」
ジョミー「あっ、アレかな?」
キースのバス、とジョミー君が指差す先。
シロエ 「あれですよね、いつも先輩が乗って来る系統は」
マツカ 「乗ってるといいんですけどね…」
乗っていないなら大遅刻ですよ、と御曹司。
マツカ 「キースは大抵、一番に来ていますから」
サム 「だよなあ、坊主は朝が早いしよ」
どうなんだか、と言っている間にバス停に滑り込んだバス。
キース 「すまん、遅くなった!」
シロエ 「逃亡したかと思いましたよ、事情が事情なだけに」
ぼくたちに帳簿を見せたくなくて…、と容赦ない人。
キース 「い、いや…。それはしないが、親父がだな…」
シロエ 「帳簿を出してくれなかったとか、そういうのですか?」
サム 「実務はキースじゃなかったっけか?」
キース 「帳簿は俺の管轄だ。しかし、朝から…」
お勤めでヘマをして罰礼だった、と副住職が落とす肩。
怖い師僧ですね…?
※ちょこっと私語。
昨日は4月13日で金曜日。いわゆる「13日の金曜日」。
ところが暦の上では大安、不吉なんだか、吉日なんだか。
「きっと吉日なんだよ、うん」と、ガチャったスマホゲー。
ものの見事に爆死したわけで、13日の金曜日、侮りがたし…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第295弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『可愛い黒歴史』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月16日の更新です!
タイトルは 『香り高き恋人』 となっております。
舞台は秋です、学園祭の話題が出てくる季節のお話です。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月16日の更新です!
転生ネタの第296弾、タイトルは 『マヨネーズ』 です。
よろしくお願いいたします~v
