キース君から特別手当を貰うべきだ、と考えるシャン学メンバー。
けれどキース君は無給らしくて、それならば証拠が欲しいもの。
シロエ 「遅刻の方は理由が理由だけに、許しますけど…」
サム 「帳簿のコピーを忘れて来たなら、取りに帰れよ?」
そっちは大目に見てやらねえから、とサム君、副住職をギロリと。
サム 「親父さんがいたせいでコピーは無理とか、ねえよな?」
シロエ 「帳簿は先輩の管轄ですよね、コピー、取れますよね?」
スウェナ「持ち出し禁止で、コピー機が壊れていたにしたって…」
方法はいくらでもあるものねえ…、とスウェナちゃんも。
スウェナ「帳簿を広げてスマホで撮影、それで済むでしょ?」
シロエ 「ですよね、拡大すれば見られますから」
で、どうなんです…、と迫るシロエ君の気迫。
シロエ 「帳簿のコピーは持って来たんですか、キース先輩?」
キース 「持って来た。俺が無給な証拠をな…!」
アレを見たら、特別手当が無理だと分かるだろう、と副住職。
キース 「ブルーの家に着いたら見せる。約束通りに」
ジョミー「ふうん…? じゃあ、急ごうか」
シロエ 「御馳走も待ってるらしいですしね!」
ぶるぅが腕を奮ってくれて…、というシロエ君の声で急ぐ面々。
シロエ 「会長、着きました! 開けて下さい!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
チャイムの音で「そるじゃぁ・ぶるぅ」がお出迎え。
ぶるぅ 「今日も御馳走、沢山作ってあるからね!」
一同 「「「ありがとうございまーす!!!」」」
お邪魔します、と早速、上がり込んだリビング。
シロエ 「さあ、先輩…。証拠をよろしく」
サム 「うんうん、お茶とお菓子も出て来たしよ」
次は本日のメインディッシュな、と促すサム君。
サム 「もったいぶっていないで、サッサと出せよ」
キース 「分かっている。だが…」
ブルー 「笑うなよ、って?」
無給らしいしね、と生徒会長の笑み。
さて、どうなる…?
※ちょこっと私語。
2008年4月2日に連載を開始した、シャングリラ学園本編。
その後に番外編へと続いて、お話自体は完結したんですけれど。
何故だか今でも続いてるわけで、今日のUP分で10周年。
よくも続いたもんだと溜息、何処まで行くかはwindows10 次第。
※シャングリラ学園番外編、『香り高き恋人』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
秋と言ったら学園祭。定番のサイオニック・ドリーム喫茶の予定。
今年は匂いを再現してみようか、という生徒会長の提案。
現地ならではの匂いがセットになっていたら、最高にいい感じかも。
そういう話題で盛り上がっている所へ、ソルジャーが来て…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、5月21日でございます~。
※4月16日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第296弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『マヨネーズ』です、よろしくです~。
