ブラック企業より酷い感じな、お坊さんの世界の現実というヤツ。
住職が働けなくなってしまったら家族ごと追放、かてて加えて…。
シロエ 「退職金も危ういんだったら、追放される時もですか?」
スウェナ「それが気になるわね、働けなくなって退職だものね…」
だからこそお寺を追放されてしまうんでしょ、とスウェナちゃん。
スウェナ「そういう時には、いくらなんでも出るんでしょう?」
ブルー 「…ケースによるけど、基本は見舞金かな…」
シロエ 「出ないんですか、退職金!?」
キース 「しっかり働いていた住職で、収入も安定していたら…」
事情は違ってくるんだが…、と副住職の苦い顔。
キース 「ギリギリで回していたような寺は、まずアウトだな」
ジョミー「…ギリギリって?」
キース 「暮らしていくのが精一杯、といった感じで…」
住職が副業をしないと駄目な寺だと完全にアウト、と。
シロエ 「副業って…。幼稚園とか宿坊じゃないですよね?」
マツカ 「そっちの方だと、収入は安定する筈ですよ」
キース 「ああ。寺とは全く関係のない仕事だな」
会社員とか、そんな感じで…、と副住職の説明。
キース 「寺の赤字を自分の給料で埋めるってヤツだ」
シロエ 「そこまでやって頑張っていても、追放ですか…?」
スウェナ「見舞金だけで追い出されるの…?」
住む家も他に無いんでしょ、とスウェナちゃん、オロオロ。
スウェナ「他に家があるくらいだったら、お金に余裕も…」
シロエ 「充分にあるってことですよね…」
ジョミー「そんな人でも、退職金ゼロ? でもって、追放…?」
キース 「厳しいようだが、坊主の世界では常識だ」
住職は倒れられないのだ、と副住職。
キース 「代わりの坊主は、掃いて捨てるほどいるからな!」
シロエ 「訴訟しても負けるって言いましたよね?」
キース 「本人も承知の上だしな」
一同 「「「うわー…」」」
承知してても、あんまりな…、と誰もが呆然。
ブラックすぎでは…?
※ちょこっと私語。
昨日やって来た、windows10 の大型アップデート。
余計な機能を山ほど追加して行きましたが、無いのが取説。
削除しようにも無いのが取説、それでも削除しないとウザすぎ。
これが半年に一度と思うと、投げ出したいのがPCかも…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第299弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お土産のアケビ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月14日の更新です!
転生ネタの第300弾です、よろしくお願いいたします~。
