ブラック企業も敵わないのが、お坊さんの世界の厳しすぎる現実。
左遷や追放は当たり前の中、逞しく生き抜くお寺もあるそうで…。
Aブルー「その仏様が出張するというのは、本当じゃないと?」
キース 「これ以上、俺に言わせるな! 元老寺がヤバいんだ!」
買い取られたらどうしてくれる、と副住職が震わせる肩。
キース 「俺は親父にボコボコにされて、行く場所も無くて…」
Aブルー「そういう時には、遠慮なく来てくれていいんだよ?」
キース 「何処へだ!?」
Aブルー「決まってるじゃないか、ぼくのシャングリラだよ!」
ぼく専属のお坊さんとして働いてくれ、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「部屋とかも、きちんと用意するから!」
シロエ 「待って下さい、キース先輩が出張ですか!?」
Aブルー「そうだけど? いいアイデアだと思うけれどね?」
理屈の上だけの仏様より効きそうだ、とニコニコニッコリ。
Aブルー「ぼくが期待した仏様の方は、駄目みたいだし…」
キース 「俺は絶対、行かないからな! 何があろうと!」
Aブルー「でも…。元老寺が無くなった時は、困るだろう?」
だから是非とも、という申し出。
Aブルー「こっちの世界が恋しくなったら、里帰りしてさ」
ジョミー「それ、いいかもね…」
キース 「なんだって!?」
ジョミー「キースがそっちに行ってくれたら、ぼくたちもさ…」
うんと平和に暮らせそうだ、とジョミー君。
ジョミー「毎回、毎回、キースのせいでババを引かされてさ…」
シロエ 「特別手当も貰えないのが、ぼくたちでしたね…」
スウェナ「とてもナイスな話じゃない! 最高だわよ!」
諸悪の根源がいなくなったら万々歳よ、とスウェナちゃんも。
スウェナ「お持ち帰りでかまわないわよ、その副住職」
Aブルー「いいのかい? ぼくが貰って帰っても?」
シロエ 「ええ。誰も困りはしませんから」
キース 「おい…!」
人の人生を勝手に決めるな、と慌ててますけど。
いい案ですよね…?
※ちょこっと私語。
windows10 だけでも困っているのに、挙動不審な某ノートン。
とうとう本日、勝手に再起動を繰り返した末に、起動不可能に。
サポセンに連絡したんですけど、まるで全く通じない話。
解決するまでに1時間以上、後始末するのに、更に2時間…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第302弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お揃いの干支』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月4日の更新です!
転生ネタの第303弾です、よろしくお願いいたします~。
