夏休みを過ごすシャン学メンバー、避けたい棚経ですけれども。
それは無理なだけに減らしたいリスク、希望の星がジョミー君。
ブルー 「大学もいいと思うけどねえ? 推薦入学で」
キース 「寺の跡継ぎなら楽勝なんだが、それ以外ではだな…」
なかなか入れて貰えないぞ、と副住職が言う仏教学部。
キース 「そこをブルーの顔でパスなら、勉強は要らん」
シロエ 「AO入試とは違うんですか?」
キース 「もっと条件が厳しくなるな。希望者が多いし」
寺の跡継ぎなら、誰だって入りたがるんだから、と副住職。
キース 「だから入れば、エリート中のエリートというわけだ」
サム 「俺もいずれは入る予定だけど、先に行けよな」
ジョミー「嫌だってば! だって入ったら、即、修行で…!」
三年目の冬には道場入りじゃなかったっけ、と慌てる人。
ジョミー「住職になれる資格を貰いに、璃母恩院でさ…!」
キース 「その通りだが?」
ジョミー「ぼくは坊主になりたくないし!」
絶対に嫌だ、と必死の抵抗。
ジョミー「でも夏休みも遊びたいから、他の修行もパス!」
サム 「おいおいおい…。贅沢なヤツだな」
キース 「まったくだ。俺のことを言えた義理ではないな」
みんなのために犠牲になるのは嫌だそうだ、と副住職の溜息。
キース 「一歩も進展しそうにないぞ、今年の夏も」
一同 「「「うーん…」」」
やっぱり期待は出来ないのか、と誰もがガッカリ。
シロエ 「そうなってくると、誰かさんにですね…」
マツカ 「大人しくして貰うしか道は無いわね」
Aブルー「誰かさんって…?」
誰のことさ、と首を傾げるソルジャー。
Aブルー「ぶるぅだったら、棚経なんかは来ないけど?」
シロエ 「悪戯小僧は、この際、どうでもいいんです!」
キース 「自分のことだと分からないのか、あんたって人は!」
Aブルー「ぼくって…。ぼくが何をしたと…?」
棚経を頼んでるだけじゃないか、という言い分。
それが困るんですけれど…?
※ちょこっと私語。
昨日、某pixiv に上げた、使い回しの17話記念日用の創作。
閲覧者は言うのも情けない数、すっかり忘れられたアニテラ。
11年経てば仕方ないけど、まさかあそこまで少ないとは…。
都合で近日中に削除も考えています、どうせ撤収済みだから。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第310弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『大好きの順番』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、7月30日の更新です!
転生ネタの第311弾、タイトルは 『赤い糸』 です。
よろしくお願いいたします~。
