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シャングリラ学園つれづれ語り

八月とセットのお盆のシーズン、不可避なスッポンタケの棚経。
お布施で打ち上げするのは無理で、キース君は貯金してまして。

シロエ 「お前立ちっていうのは、何なんですか?」
ブルー 「そのままの意味だね、お厨子の前にお立ちなんだよ」
キース 「秘仏の仏様のお姿を写した、レプリカだな」

レプリカと言ったら身も蓋も無いが…、と副住職の解説。

キース 「誰だってお姿は見たいものだし、有難いものだ」
ブルー 「こういう仏様なのか、と心から手を合わせるんだよ」

御開帳は何十年とかに一度だからね、と銀青様。

ブルー 「生きている間に出会えるかどうか、分からないしさ」
キース 「御縁だけでも結んでおきたい、と拝むわけだな」
シロエ 「それじゃ、誰かさんが持ち込んだ妙な仏像もですか」
キース 「ああ。お厨子に入れて秘仏にしようものなら…」

間違いなく、その手でやって来るぞ、と副住職が抱える頭。

キース 「余計な仏像が増えるんだ! お前立ちの分だけ!」
シロエ 「それは困りますね…」
キース 「おまけに俺は、それを拝む羽目になるんだぞ!」

毎日、朝晩、お堂に行って…、と副住職が訴えるピンチ。

キース 「お前たちだって、何かの時には拝まされるな」
ブルー 「まずは開眼供養だよねえ、その仏像の」
一同  「「「うわー…」」」

最悪すぎるコースじゃないか、と誰もがブルブル。

シロエ 「嫌でも見ることになるんですね? その仏像を?」
キース 「いくら秘仏にすると言っても、開眼供養までは…」
ブルー 「ただの彫刻という扱いだし、もうバッチリと!」

お前立ちじゃないのが来るであろう、と銀青様、断言。

ブルー 「それが済んだらお厨子に納めて、次はお前立ちの…」
キース 「開眼供養をすることになるな、寺の常識として」
ジョミー「避けられないわけ?」
キース 「あの馬鹿が仏像を持ち込みやがったらな!」

そうならないよう祈っておけ、と副住職も恐れる展開。
怖いですね…?


※ちょこっと私語。
 管理人が昔、好きだった漫画。知らない間に出ていた続編。
 20年後の主人公のお話、とても気になる所ですけど。
 間が空いたのも20年なだけに、品質劣化もありがちな話。
 散々迷って、とうとうポチった昨夜。後は野となれ山となれ。

※8月6日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第312弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『ミツバチの蝋燭』です、よろしくです~。

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