スッポンタケの棚経の日ですけど、誰も乗り気にならない現実。
とはいえ、ソルジャーが来ている以上は、やるしかないわけで。
シロエ 「…祭壇は此処でいいんですよね?」
ぶるぅ 「うんっ! お膳をこっちに置くんだから…」
ブルー 「花はこの辺りで、お線香立てがその辺で…」
しっかりと準備するように、と銀青様の指図。
ブルー 「腐っても、ぼくの家だからねえ…。きちんとする!」
シロエ 「あんな迷惑な仏様でも、手抜きは厳禁なんですか?」
ブルー 「キースも言っていただろう? 棚経の日はさ…」
その家の本性が出るんだよね、と生徒会長。
ブルー 「お線香立てにお線香が刺さらないとか、色々と」
一同 「「「あー…」」」
そうだったっけ、と一同、納得。
スウェナ「日頃、お線香を使っていないと、そうなるのよね?」
ブルー 「そう! 灰がガチガチに固まるからね」
お仏壇を放置してるのがバレバレだよね、という話。
ブルー 「スッポンタケは、ウチの仏様じゃないけどさ…」
シロエ 「会長の家で棚経な以上は、完璧にしたいわけですね」
ブルー 「誰かさんが余計なことをしなかったらね!」
Aブルー「誰かって…。ぼくのことかい?」
心外な、とソルジャー、憮然とした顔。
Aブルー「全身全霊で棚経なんだよ、ぼくが何をしたと?」
ブルー 「筆頭はアレだね、スイカに卒塔婆!」
とんでもないオブジェを作っただろう、と厳しい視線。
ブルー 「ああいうドン引きされそうなモノは、勘弁だよね」
Aブルー「そういえば…。だけど、アレはさ…」
夫婦和合を象徴するオブジェだったわけで…、とイヤンな解説。
Aブルー「スッポンタケにはピッタリだったよ、本当に!」
ブルー 「何処から見たって、邪道だから!」
Aブルー「うーん…。最高だったと思うんだけどな…」
ブルー 「とにかく普通に!」
Aブルー「あのオブジェかあ…」
ちょっといいかも、と考え込んでいる人。
まさか、再現する気だとか…?
※ちょこっと私語。
家族Aが出先で見かけたものが、店先に並ぶ韓国のお菓子。
「壊れやすいので、触らないで下さい」と書かれていたとか。
そのお菓子の名前を忘れたそうで、只今、必死に検索中。
多分、韓国で食べたお菓子の筈。どうしたら思い出せるやら。
※8月13日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第313弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『勝利のカツ丼』です、よろしくです~。
