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シャングリラ学園つれづれ語り

スッポンタケの棚経のために、農家にお出掛けしたソルジャー。
オスの黒玉スイカがお目当てですけど、凄腕なのが農家の人で。

農家の人『どうぞ、半額でお持ち下さい。ご先祖様のために』
Aブルー『ありがとう! 此処まで来て良かったよ!』
農家の人『いえ、こちらこそ。お役に立てて何よりです』

こちらのスイカで良かったですね、とハサミで茎をチョッキン。

農家の人『お持ち帰り用の網に入れますから、家の方へどうぞ』
Aブルー『網もサービス?』
農家の人『もちろんですよ。余計なお金は頂きません』

冷たいお茶も飲んで行って下さい、と至れり尽くせり。

シロエ 「ど、どうなってるんですか、コレ…!」
ブルー 「農家の人のスキルが高すぎたんだよ、ブルーの勝ち」
スウェナ「ちょっと、勝ちって、どういうことよ!」
ブルー 「めでたくオスのスイカをゲットで、意気揚々とさ…」

此処に帰って来るんだよ、と生徒会長、ブツブツブツ。

ブルー 「もう絶対に、間に合わないと思ったのに…」
シロエ 「キース先輩が来る時間までは、余裕ですよ!」
マツカ 「そうですね…。農家でお茶を御馳走になっても…」
スウェナ「お釣りが来るわよ、時間ってヤツに!」

何が半額で、何が冷たいお茶のサービスよ、とキレそうな人。

スウェナ「炎天下で農家を回りまくって、コケればいいのに!」
ブルー 「ぼくもコケると信じていたから、あのアイデアを…」

ぶつけたのに、と生徒会長が嘆いている誤算。

ブルー 「一軒くらいは、もしかして、とも考えたけど…」
シロエ 「その一軒に当たったんですね、初っ端で!」

あの迷惑な誰かさんは…、とシロエ君も頭を抱えてますけど。

農家の人『ご苦労様でした、いい棚経になりますように』
Aブルー『こちらこそ! お茶も美味しかったよ』
農家の人『スイカを育てた自慢の井戸水ですからね』
Aブルー『本当に感謝、このスイカにもね!』

どうも、とソルジャー、深々とお辞儀。
買い付け、終了…。


※ちょこっと私語。
 新聞に紹介記事が載ってた、とある王室のレシピ本。
 コラムがとても興味深いので、早速、買おうと思いましたが。
 「待て、私が買う」と止めに来たのが家族A。
 管理人が買うと読み物にされて、料理が作れないそうです…。

※シャングリラ学園番外編、『秋にはペット』、UPしました!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  秋と言ったら、人恋しい季節。例外ではないのが教頭先生。
  生徒会長に熱い視線を送るそうですけど、スルーされてしまう日々。
  そうなって当然と皆が思う中、ソルジャーの意見は正反対。
  教頭先生が孤独な秋を送るのはよろしくない、と主張し始めて…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、9月17日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第314弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『自動販売機』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、8月27日の更新です!
  転生ネタの第315弾、タイトルは 『カマキリの卵』 です。
  よろしくお願いいたします~。

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