スッポンタケの棚経のために、スイカを買って来たソルジャー。
念願の黒玉スイカのオスで、それに卒塔婆を突き刺すつもり。
Aブルー「重石も置いたし、これでオッケー! 行くよ!」
ブルー 「ちょっと待った!」
大事なスイカが割れてもいいのか、と生徒会長の「待った」。
Aブルー「えっ、割れるって…。大丈夫だよ、前にもやったし」
ブルー 「それは知ってるけど、今度は黒玉スイカだからね…」
卒塔婆を刺したら割れてしまうかも、と真面目な表情。
Aブルー「どうして、そういうことになるのさ?」
ブルー 「普通のスイカとは違うからだよ、実の性質が」
皮の色が違うみたいにね、と指差すスイカの真っ黒な皮。
ブルー 「スイカ割りじゃないけど、割れやすいトコが」
Aブルー「でも…。ぼくはスイカを叩くわけじゃないし」
卒塔婆を刺そうとしてるだけだよ、と言ってますけど。
ブルー 「そこが問題! 石とかの目って、知ってるかい?」
Aブルー「なんだい、それは?」
ブルー 「プロの石工が石を割る時は、目を狙うんだよ」
割れやすい場所があるんだよね、という説明。
ブルー 「一番硬いダイヤモンドでも、金槌で叩けば…」
シロエ 「ああ、知ってます! 割れる場合があるそうですね」
ブルー 「うん。黒玉スイカはダイヤじゃないけど…」
包丁を入れる場所によっては、パッカンと…、と生徒会長。
ブルー 「こんなに簡単に切れていいのか、っていう勢いで!」
Aブルー「じゃ、じゃあ…。下手に卒塔婆を突き刺したら…」
ブルー 「木っ端微塵とはいかなくっても、真っ二つとか」
割れるリスクが高いかもね、と黒玉スイカをまじまじと。
ブルー 「リスクを覚悟でやるんだったら、止めないけどさ」
Aブルー「そ、そんな…。割れてしまったら、元も子も…」
ブルー 「無いだろうねえ、夫婦和合どころか、破局だよね」
シロエ 「そうなりますよね…」
DVで離婚ってトコでしょうか、とシロエ君も。
割れるんですしね?
※ちょこっと私語。
綺麗サッパリ忘れてましたが、8月26日の日曜日のこと。
此処のサイトの7周年の記念日でした、いや、本当に。
毎日更新で走り続けて7年、もはや記念日も忘れる勢い。
そういうことだと思って下さい、日常すぎると覚えてられん。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第315弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『カマキリの卵』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
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