生徒会長宅に集ったシャン学メンバー、話題は残暑ですけれど。
秋のお彼岸のキース君の衣は、どんなに暑くても秋仕様だとか。
シロエ 「お彼岸でも30℃超えは普通ですしね…」
ジョミー「でも、墓回向の時は普段着だよね?」
普通に黒の衣だよね、とジョミー君。
ジョミー「正式なヤツは着なくてもいいと思うんだけど…」
キース 「お前も少しは勉強したか。確かに正解なんだがな…」
スウェナ「普段の衣なら、まだマシじゃないの」
シロエ 「フル装備ってわけじゃないですしね…」
袈裟も輪袈裟で済む筈ですよね、とシロエ君も門前の小僧状態。
シロエ 「だったら、それほど暑くはない気がします」
マツカ 「どうでしょう? 夏の普段着なら涼しそうですが」
スウェナ「あれはいいわよね、生地が透けてて」
キース 「……見た目だけだぞ?」
他人様から見て涼しげなだけだ、とブツブツブツ。
キース 「サムもジョミーも経験者だしな、棚経で」
ジョミー「ぼくは他のを知らないからさ…」
サム 「俺も棚経で着るだけだしよ…」
比較できねえ、とサム君の答え。
サム 「涼しいってわけじゃねえのかよ?」
キース 「ハッキリ言うが、本当に見た目だけなんだ!」
アレで墓回向はマジで地獄だ、と副住職。
キース 「お彼岸はいくらか涼しくなっても、それと同じで…」
シロエ 「やっぱり地獄なんですか?」
キース 「なにしろ、思い切り屋外だからな!」
燦燦と日が照り付けるのだ、と指差す窓。
キース 「ああいう太陽が容赦なく!」
シロエ 「暑そうですね…」
マツカ 「帽子も被れませんからね…」
熱中症になるかもですね、と御曹司も。
マツカ 「気を付けて頑張って下さい、お彼岸」
キース 「ああ。墓回向でだけは、音を上げられんしな」
シロエ 「どうしてです?」
キース 「暑ければ剃れと言われるからだ! 坊主頭に!」
一同 「「「うわー…」」」
ソレか、と仰け反る御一同様。
正論ですけどね…。
※ちょこっと私語。
ここ数日、続けて見ている夢が、昔にやってたゲームの夢。
プレイしてたり、イベントに行ったり、やたらとリアル。
けれど、よくよく考えてみたら、イベント参加の経験は無し。
第一、忘れたゲームの内容。なんで毎日、夢に出るわけ…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第315弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『カマキリの卵』です、よろしくです~。
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転生ネタの第316弾、タイトルは 『無料の水』 です。
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