九月と言ったら秋のお彼岸、お坊さんに厳しいのが残暑でして。
キース君が暑いと愚痴る墓回向、けれど文句を言ったら終わり。
シロエ 「坊主頭が似合わなかった件は、聞いてますけど…」
スウェナ「それって、シロエは見ていないの?」
シロエ 「まだ、お付き合いが無かったんです」
柔道の道場で出会ったのは、ぼくが中学の時なので…、と。
シロエ 「キース先輩は出家した後で、お寺を継ぐ気を…」
サム 「失くしていたっていう時期なのかよ?」
シロエ 「はい。俺はやりたいようにする、が口癖でした」
キース 「喋りすぎだぞ、シロエ」
締められたいのか、とキース君が吊り上げる眉。
キース 「お前だけが生き証人なんだからな、その辺の」
シロエ 「す、すみません…!」
キース 「坊主頭の俺と出会っていたなら、危なかったな」
そんな記憶を持っているヤツを放置できるか、という脅しが。
キース 「ブルーに頼んで記憶を消去とか、こう、色々と…」
ブルー 「……高くつくよ?」
記憶の消去にかかる費用は…、と生徒会長。
ブルー 「誰かさんは日常茶飯事だけど、ぼくは滅多に…」
スウェナ「使わないわね、そういえば」
ブルー 「サイオンがもったいないからね!」
自発的に使うなら別だけれども…、と片目をパッチン。
ブルー 「例えばキースの記憶の中から、鏡に映った…」
サム 「坊主頭かよ、似合わなかったとかいう…」
ブルー 「そう! その記憶をスッと抜き出してさ…」
みんなに配るとかなら無料で、とニコニコニッコリ。
ブルー 「希望者が多いなら、相談に乗るよ」
シロエ 「本当ですか!?」
一度見てみたかったんですよ、とシロエ君の輝く瞳。
シロエ 「先輩の家には、アルバムとかもあるでしょうけど」
ブルー 「あー…。それを取り寄せるって手もあるねえ!」
キース 「お、おい、貴様ら…!」
ブルー 「……貴様だって?」
貴様というのは、ぼくのことかな、と低すぎる声が。
ピンチ…?
※ちょこっと私語。
台風と言ったらコロッケですけど、今や定着した風物詩。
何故「コロッケ」かを知っているのは、ネットの古参。
最低な所が発祥の地で、リアルで見ていた管理人。
お蔭で覚えた様々なツール、台風監視に役立ってます。何か?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第316弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『無料の水』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月10日の更新です!
転生ネタの第317弾です、よろしくお願いいたします~。
※過去ログ置き場に8月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~。
