九月と言えば秋のお彼岸、お坊さんには厳しい残暑というヤツ。
暦通りに秋の衣で、墓回向となれば容赦ない太陽が燦燦と。
ブルー 「君の態度はなっていないね、プロの坊主なのに」
キース 「い、いや、今のは言葉の綾で…!」
ブルー 「璃母恩院の老師の前でも、同じ台詞を言えるのかな」
口に出した言葉を取り消せるかな、と生徒会長、銀青様モード。
ブルー 「坊主の世界は、目上の人には絶対服従!」
サム 「だよなあ、貴様はねえぜ、貴様は」
キース 「俺が貴様と呼んだ相手は、ブルーじゃなくて…!」
ブルー 「だけど、複数形だったよね…?」
貴様ら、と「ら」がついていたよ、と生徒会長の指摘。
ブルー 「つまり、この場の全員が相手! ぼくも含めて!」
キース 「ち、違う…! 御本尊様に誓って、絶対に!」
ブルー 「どうなんだか…」
誰かさんも酷いけど、キースも大概、と生徒会長、腕組み。
ブルー 「諸悪の根源説はダテじゃないよね、本当に」
シロエ 「そうですね…。口は禍の元を地で行っていますね」
マツカ 「戒名の件も、その後も、いわゆる舌禍ですしね…」
今の失礼すぎる言葉も同列でしょう、と御曹司も。
マツカ 「この辺りで一度、懲りておくのがいいかもです」
スウェナ「そうね、キースのためでもあるわね」
ジョミー「酷い目に遭えば、学習するよね…」
少しはマシになるんじゃないの、とジョミー君。
ジョミー「お彼岸も誰かさんが来るから、その前にさ」
サム 「来るのはガチだぜ、もう間違いなく」
シロエ 「今の間にお灸をすえておきましょう! 危険防止に」
マツカ 「キースが学べば、少しは救いがありそうですよ」
誰かさんが法要を頼みに来ても…、と御曹司も防ぎたい舌禍。
マツカ 「トラウマだという坊主頭を、晒されればですね…」
ジョミー「これからは慎重になるよね、きっと」
キース 「待ってくれ…!」
それだけは嫌だ、と叫んでますけど。
言い分が通る状況ですかねえ…?
※ちょこっと私語。
台風一過は晴れて涼しい、そうだったのは昔のこと。
暑くなるのがお約束ですけど、今回は、それに加えて雷雨。
台風が去って暫くした後、ゲリラ豪雨のような大雨。
異常気象にも程があります、今年はマトモな季節が来ない…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第316弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『無料の水』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月10日の更新です!
転生ネタの第317弾です、よろしくお願いいたします~。
