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シャングリラ学園つれづれ語り

行楽の秋はキノコ狩りだ、と言ったソルジャーなんですけれど。
喜ぶ人は皆無な所へ、有料松茸山の話が出て参りまして…。

Aブルー「どうなのかな、高い松茸狩りでも楽しくないと…?」
シロエ 「い、いえ…。ぼくは経験がありませんけど…」
Aブルー「楽しそうだと思うわけだね?」
シロエ 「は、はい…」

お値段の分は楽しめそうです、と頷くしかないシロエ君。

シロエ 「松茸は確実にあるわけですし、すき焼きもついて…」
Aブルー「最高に贅沢なキノコ狩りだよ、有料の観光松茸山は」

今なら開催中なんだよね、とニコニコニッコリ。

Aブルー「食欲の秋で、行楽の秋! みんなでキノコ狩り!」
シロエ 「……ご招待ですか?」
サム  「タダで行けるんなら、キノコ狩りでも話は別だぜ」
ジョミー「だよねえ、観光松茸山!」

それで貸し切りだと、もっといいな、とジョミー君。

ジョミー「その日に採れた松茸は全部、ぼくたちのだとか!」
スウェナ「いいわね、リッチに松茸尽くし!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 焼き松茸とか、土瓶蒸しとか!」

もちろん松茸御飯も炊くよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

Aブルー「じゃあ、決まり! 次の土曜日なんか、どうかな?」
シロエ 「今の所、天気は良さそうですね」
Aブルー「それじゃ、土曜日で…。よろしく、マツカ」
一同  「「「はあ?」」」

なんでそうなる、と一同、目が点。

シロエ 「あ、あのう…。何て言いました?」
Aブルー「マツカによろしく、って! そうだよね、マツカ?」
マツカ 「え、ええ…。松茸山の貸し切りプランですね?」

一番いい山を用意しますよ、と御曹司の笑顔。

マツカ 「予約が入っているお客様は、他に振り分けますから」
Aブルー「ありがとう! 君の家なら確実だと思って…」
マツカ 「任せて下さい、山は幾つもありますので」
シロエ 「奢りじゃなかったんですか!?」

どうしてマツカ先輩なんです、とシロエ君、アタフタ。
そりゃそうですよね…?


※ちょこっと私語。
 「初めて見る猫が昼寝してる」と、家族Aからの報告が。
 早速、チェックに出掛けた窓の向こうに、昼寝中の猫。
 管理人には「知っている猫」に思えましたが、自信満々のA。
 曰く、「アレとは尻尾が違うからね」。尻尾は見えませんが?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第321弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『アーモンドと桜』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、10月15日の更新です!
  タイトルは 『眼鏡で素敵に』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、10月15日の更新です!
  転生ネタの第322弾、タイトルは 『蛍の光』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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