さて、十一月。早くも霜月、今年も残り2ヶ月を切りまして。
休日に生徒会長宅に集ったシャン学メンバー、今日ものんびり。
シロエ 「そろそろ、お鍋のシーズンですよね」
サム 「だよなあ、今年は初雪が早いって話もあるしよ」
スウェナ「でも、予報では暖冬なんでしょ?」
長期予報でも暖かそうよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「寒い方がいいわね、冬は冬らしく」
キース 「こればっかりは分からんぞ。現に初雪がだな…」
マツカ 「例年よりも早い所が多いみたいですね」
キース 「ああ。だから、この辺りも、そうなるかもな」
そうでなくても朝晩は冷える、と副住職が眺める窓の向こう側。
キース 「お前たちには、実感できないかもしれないが…」
シロエ 「朝のお勤めが冷えるんですか?」
キース 「水仕事だからな、思いっ切り!」
俺の仕事は床の拭き掃除で始まるからな、とブツブツブツ。
キース 「今どき、ルンバで済ませる寺も多いのに…」
ブルー 「まあ無理だろうね、君の家だと」
ジョミー「百年経っても、キースが掃除をしてそうだよね」
キース 「不吉なことを言うな!」
親父だって年を取らないのに、と副住職が竦める肩。
キース 「俺は百年後も、副住職のままだろうしな…」
ブルー 「跡継ぎが生まれない限りは、そうなるよねえ…」
スウェナ「息子か、娘にお婿さんを取るか、どっちかよね」
キース 「理想的なのは息子なんだがな…」
生憎と嫁の予定すら無い、とフウと溜息。
キース 「実年齢はともかく、高校1年生ではなあ…」
シロエ 「お嫁さんどころじゃないですよね…」
ジョミー「息子は絶対、無理だよね…」
そういえば…、とジョミー君が瞬きを。
ジョミー「養子も迎えられないよね、と思ったんだけどさ…」
キース 「それがどうかしたか?」
ジョミー「誰かさんの養子はどうなったかな、と」
一同 「「「へ?」」」
誰の養子だ、と一同、キョトン。
そんなの、何処かにいてましたっけ…?
※ちょこっと私語。
リアル書店で買い込んだ本を、ハズしました。
なまじ手に取って見られただけに、図版に騙されたオチ。
某amazonのレビューをチェックしてみたら、やっぱり散々。
疑われてもいいから、店頭でスマホを見るべきだった…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第324弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『リオの思い出』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月5日の更新です!
転生ネタの第325弾です、よろしくお願いいたします~。
