生徒会長宅で過ごすシャン学メンバーに、いきなり謎の話題が。
ジョミー君は知っている誰かの養子。けれど知らない他の面々。
キース 「馴染みと言うなら、先生方は馴染み深いんだが…」
シロエ 「他に馴染みの深い人と言ったら、アドス和尚ですよ」
サム 「それくらいしか浮かばねえけど、そっちはよ…」
マツカ 「養子なんかは、全く迎えていませんよね…」
誰も聞いてはいませんよ、と御曹司の指摘。
マツカ 「第一、アドス和尚が養子縁組すれば、キースに…」
スウェナ「弟か妹が出来るんだものね、跡継ぎ候補の」
シロエ 「そうなりますよね? 今は小さな子供だとしても」
キース 「当然だ。俺がコケたら、そっちを据えるという形で」
早速、親父が仕込みを始める、と副住職。
キース 「そうなったんなら、俺の未来も明るいんだがな…」
シロエ 「副住職を降りるんですか?」
キース 「それは分からんが、日頃の苦労が少しは減るかと」
朝の本堂の拭き掃除だって仲間が出来る、と頷きまして。
キース 「俺の場合は、物心ついた頃からやっていたからな」
シロエ 「そこまでですか!?」
キース 「よく考えろよ、あの親父だぞ?」
一同 「「「うわー…」」」
確かに、と誰もが納得せざるを得ないのがアドス和尚という人。
サム 「幼稚園児でも容赦しねえのな、親父さん…」
シロエ 「クリスマスも無かったそうですからね…」
キース 「ああ。アレは異教徒の祭りだと一蹴されてな」
マツカ 「そうでしたよね…。それで、養子はいないんですね」
キースの修行仲間がいないのならば…、と御曹司の分析。
マツカ 「だとしたら、誰が養子縁組をしたと言うんです…?」
ジョミー「みんなも知ってる筈だけど? もう思いっ切り」
サム 「知らねえから聞いているんじゃねえかよ、誰なのか」
ジョミー「忘れたくなるのも、無理はないんだけどさあ…」
なんでぼくだけ貧乏クジを…、とジョミー君の嘆き。
どういう意味ですか?
※ちょこっと私語。
昨年の10月30日に発売された、『風と木の詩』セット。
限定「たったの500部」が売りで、お値段、諭吉3人分。
売れ残ったままで1年が経過、まだまだ在庫は潤沢な模様。
果たして完売する日が来るのか、のんびり観察する予定…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第324弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『リオの思い出』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月5日の更新です!
転生ネタの第325弾、タイトルは 『酔芙蓉』 です。
よろしくお願いいたします~v
