スッポンタケを匿ったのなら賠償金を、と責められる副住職。
けれど無いのが自分の給料、おまけに年の瀬でございまして。
キース 「賠償金などと言われても…! ただでも金が…!」
ジョミー「なんで無いのさ、お小遣いは貰っている筈だよ」
キース 「し、しかし…。暮れは何かと物入りで…!」
シロエ 「先輩と関係ありましたっけ? 暮れの御挨拶」
お歳暮とかは、アドス和尚の管轄では…、とシロエ君の指摘。
シロエ 「キース先輩が払う必要は無いと思いますが」
スウェナ「そうねえ、お小遣いで賄えるものでもないし…」
キース 「何かと付き合いが忙しいんだ!」
同期のヤツらの忘年会とか…、と言ってますけど。
サム 「そうだっけか? 今日び、忘年会は流行らねえぜ」
マツカ 「若い人には人気が無いと聞きますけどね?」
キース 「それは会社の忘年会で、交友関係とは別だ!」
クリスマスの代わりだと思ってくれ、と副住職。
キース 「坊主の世界では、表立っては祝えないからな…」
シロエ 「でもですね…。クリスマスツリーもあるのでは?」
ジョミー「前にキースがそう言ってたよね、庫裏に飾るって」
元老寺では厳禁だろうけどさ、とジョミー君も。
ジョミー「檀家さんから、フライドチキンの差し入れとかも」
キース 「しかし、堂々とは出来ないんだ!」
クリスマスパーティーは絶対に無理だ、と必死の形相。
キース 「だから代わりに忘年会で、こう、賑やかに…」
シロエ 「参加費用は、先輩が払っているんですか?」
キース 「親父は出してくれないからな!」
クリスマスの隠れ蓑だとバレているから、という説明。
キース 「邪教のパーティーに払う金など無いそうだ」
一同 「「「うーん…」」」
それは確かに、と頷く御一同様。
シロエ 「つまり、本当に金欠なんですね?」
キース 「ハッキリ言って、困窮している」
ジョミー「賠償金は?」
絶望なわけ、という質問。
払えそうにないですよねえ…?
※ちょこっと私語。
炬燵を愛するリアル若人。年が明けたらセンター試験です。
試験に備えて勉強するのに、座椅子を注文したとの話。
聞いてましたが、届いた座椅子のサイズに仰天。
一人用だと思っていたのに、ソファ座椅子ですかい!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第329弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『下りた階段』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、12月10日の更新です!
転生ネタの第330弾です、よろしくお願いいたします~。
