元老寺でおせちなシャン学メンバー、シロエ君にはお屠蘇が。
アドス和尚が注いだ薬酒で、グイと飲み干して、据わった瞳。
シロエ 「キース先輩、こう、なみなみとお願いします」
キース 「これは本物の酒なんだが…。大丈夫なのか?」
シロエ 「もちろんです! 先輩だって飲むじゃないですか」
忘年会とかだと飲むんですよね、とシロエ君。
シロエ 「去年の暮れにも、参加していた筈ですよ」
キース 「わ、分かった…。そういうことなら、まあ、一杯」
シロエ 「ありがとうございます。頂戴します」
ググーッと一気に盃を空けて、「おかわり!」の声。
シロエ 「どんどん注いで頂きましょうか。お正月ですから」
キース 「返盃は無いのか、俺だけが注いで?」
シロエ 「そんなの、あるわけないでしょう!」
自分の立場が分かってますか、と吊り上げる眉。
シロエ 「ぼくたちが此処で除夜の鐘だった理由とか!」
アドス 「せがれの顔を立てて下さったのでは…?」
シロエ 「とんでもないです、そもそもはキース先輩が!」
アドス 「せがれが何か…?」
御迷惑でも…、とアドス和尚の困惑顔。
シロエ 「話せば長くなるんですけど、何年前だったか…」
キース 「おい、シロエ…?」
シロエ 「先輩は黙っていて下さい!」
その口が災いを呼ぶんですよ、と机をダンッ! と。
シロエ 「キース先輩が余計なことをやったお蔭で…!」
アドス 「皆さんを巻き込みましたかな…?」
シロエ 「はいっ!」
今も絶賛巻き込まれ中です、とシロエ君の返事。
シロエ 「キース先輩が坊主なばかりに、色々と…!」
アドス 「なんですと!?」
おい、本当か、とキース君を睨むアドス和尚。
アドス 「いったい何をやらかしたのだ、未熟者めが!」
キース 「ち、違う! シロエは酔ってて、言いがかりで!」
シロエ 「ぼくは酔ってはいませんから! まるで全く!」
逃げを打たないで下さいませんか、と言ってますけど。
酔ってますよね?
※ちょこっと私語。
昨日、ナチュラルにやらかしたこと。ええ、このサイトで。
サーバーが絶不調だった中で、なんとか収納した過去ログ。
それを纏めてUPしたのに、思い切り忘れたのが告知。
不調な中で「やり直しました」、頼むから早く修理して…!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第333弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『定家カズラ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月7日の更新です!
転生ネタの第334弾、タイトルは 『ヤドリギ』 です。
よろしくお願いいたします~v
