今年も元老寺で迎えた新年、お屠蘇でシロエ君が大トラに。
いわゆる絡み酒というヤツでして、ピンチに陥ったキース君。
シロエ 「どんどん注いで頂きましょう! 無礼講で!」
キース 「あ、ああ…。まあ、なんだ、もう一杯…」
シロエ 「もちろんですとも!」
飲まなきゃやってられませんよ、とシロエ君、グイッと。
シロエ 「どうせ今年も法要三昧、そんな感じの一年です!」
キース 「それを言うなと言っている!」
シロエ 「いいじゃありませんか、嘘じゃないですから!」
ですから、お正月くらい…、と盃を空けまくりまして…。
シロエ 「キース先輩、分かってますか? そもそもは…」
一同 (((つ、ついに言うのか…!)))
アドス和尚の前でスッポンタケの戒名の件、と御一同様。
キース 「な、何だ、シロエ?」
シロエ 「もう何年になるんでしょうねえ、えーっと…」
ひいふうみい…、と折ってゆく指。
シロエ 「思えば、長い歳月が…。考えただけで眩暈ですよ」
キース 「そ、それはいかん! 寝た方がいい!」
シロエ 「いえいえ、まだまだ…。って、あれ?」
いつの間に分身したんですか、とキース君を指差すシロエ君。
シロエ 「分身したって無駄ですからね、これについては!」
キース 「俺は分身してはいないが?」
シロエ 「逃げないで下さい、嘘八百で! それに分身も!」
二人になっても責任は軽くなりませんよ、とギャーギャーと。
シロエ 「どっちの先輩も同罪なんです、三人だろうと!」
キース 「また増えたのか?」
シロエ 「しらばっくれないで頂きましょう!」
なんで四人に増えるんですか、とブツブツブツ。
シロエ 「言ってる端から五人目だなんて、反則ですから!」
キース 「いや、俺は何も…! 俺は一人で…!」
サム 「うんうん、そこは間違いねえぜ」
キース 「サム先輩は黙っていて下さい! ここは一発!」
殴った方が、と繰り出した拳がスカッと空振り。
外れましたね…?
※ちょこっと私語。
やっとブログが直りましたが、今度は別のトラブルが。
暴走を始めた、某ノートンのソフト。それも唐突に。
保存しようとしたテキストが一瞬で白紙、ええ、真っ白に。
暫し呆然、それから冷静に押したキー。なんとかセーフ…。
※1月7日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第334弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ヤドリギ』です、よろしくです~。
