明日は節分だという2日の土曜日、生徒会長宅に集った面々。
避けたいものが節分の話題、生徒会長でさえも気持ちは同じ。
ブルー 「毎年、毎年、誰かさんがやって来るんだから…!」
サム 「あればっかりは、キースのせいにも出来ねえし…」
シロエ 「そうですよねえ…。少しは責任ありそうですけど」
崇める対象を増やしましたから…、とシロエ君。
シロエ 「でも、本来は七福神様にお参りするイベントで…」
キース 「元老寺では、お祭りしていないからな!」
七福神は…、と副住職の渋面。
キース 「だから節分に関しては、俺は責任を負わんのだ!」
シロエ 「そういうことにしておきましょうか…」
それよりも明日が問題ですよ、と眺める壁のカレンダー。
シロエ 「絶対に来ますよ、あの人たちは…」
ジョミー「雪乞いっていう手は、どうなのかな?」
マツカ 「前にも検討されてますけど、ダメだったような…」
スウェナ「あんまり期待は出来ないわよ、特に今年は」
全国的に暖冬だもの、とスウェナちゃん。
スウェナ「大雪になるとは思えないわね、雪乞いしても」
サム 「だよなあ、ブルーなら出来そうだけどよ…」
ブルー 「やってもいいけど、それで来ないと思うかい?」
あの迷惑な連中が…、と生徒会長、いえ、銀青様の仰せ。
ブルー 「雪かきしてでも来ると思うよ、根性で!」
一同 「「「うわー…」」」
確かにやりそうな話ではある、と誰もがガクブル。
シロエ 「そうなると、やっぱり避けられませんよ…」
サム 「だからって話題にしなくてもよ…!」
明日には災難てんこ盛りなんだからよ、とサム君の悲鳴。
サム 「今は楽しもうぜ、ぶるぅの飯を…!」
ジョミー「そうだよね、今が大切だよねえ、明日よりも…」
スウェナ「恵方巻より、目の前の御馳走なのよ!」
シロエ 「分かりました、忘れましょう」
一同 「「「おーっ!!!」」」
明日には明日の風が吹く、と突き上げる拳。
問題、先送り…。
※ちょこっと私語。
今日の夕食はカレー鍋。掬っていたリアル若人が一声。
「あっ、ちと(少し)はねた」、ありがちな話。
ところが家族Aの返しが、「なに、人をはねた!?」。
リアル若人、「免許は持っていない」とマジレス。えっと?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第337弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『シュークリーム』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、2月4日の更新です!
転生ネタの第338弾、タイトルは 『買い物』 です。
よろしくお願いいたします~v
