節分はお寺で七福神巡り、ソルジャーがつけたイヤンな注文。
生徒会長が最強のお坊さんなら、祈願をしろというわけで…。
Aブルー「君がキースより強いんだったら、楽勝だよね?」
ブルー 「そ、それは…。法力は、キースより遥かに上で…」
Aブルー「だったら祈願をしてくれないと! 七福神様に!」
今年は強い人に頼みたいね、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「せっかく干支がイノシシなんだし、今年くらいは」
ブルー 「…今年だけだろうね?」
Aブルー「やってくれるって?」
ブルー 「ぼくの宗派の方針に沿った祈願でいいんなら」
それでいいならやってもいい、と生徒会長、いえ、銀青様。
Aブルー「やったね、ハーレイ! ブルーがやるって!」
A船長 「ありがとうございます、どうぞよろしく」
夫婦和合でお願いします、と船長も笑顔。
ブルー 「分かったってば!」
シロエ 「会長、本気でやるんですか?」
ブルー 「こうまで言われちゃ、引き下がれないよ!」
ぼくのメンツに関わるからね、と生徒会長、フウと溜息。
ブルー 「それじゃ行こうか、お参りに」
一同 「「「はーい…」」」
人生終わった、と誰もがガックリ落とす肩。
ジョミー「なんか、いつもより酷くない…?」
サム 「仕方ねえよ、ブルーがああ言うんだしよ…」
シロエ 「思いっ切り、生き恥ですけどね…」
スウェナ「キースの方がマシだったわねえ…」
きっと、と流れる嘆き節。
Aブルー「はい、到着! 最初のお寺ーっ!」
ブルー 「塔頭と言ってくれたまえ。みんな並んで!」
他の人の邪魔にならないように、と二列に並ばせまして。
ブルー 「さあ、始めるよ。南無阿弥陀仏!」
一同 「「「へ?」」」
ブルー 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
Aブルー「ちょ、ここは阿弥陀様じゃないけど!?」
A船長 「仏様の名前が間違ってますが!」
ブルー 「南無阿弥陀仏…」
我関せず、と続くお念仏。
仏様の名前が違うんですけど…?
※ちょこっと私語。
無駄に暖かい日が続くのが今月、残り2日となりましたが。
あまりに暖かすぎたせいで、体感はとっくに3月な気分。
「2月は逃げる」と言う割に、今年の2月は居座りな感じ。
損してるんだか、得してるんだか、恐るべし、暖冬…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第341弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『宝物の手紙』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、3月4日の更新です!
転生ネタの第342弾です、よろしくお願いいたします~。
