さて、四月。お花見シーズンは今年は早めで、第一週が花。
恒例の入学式を終えたシャン学メンバー、生徒会長宅で週末。
ジョミー「お花見も終わっちゃったよね…。アルテメシアは」
シロエ 「今年は花が早かったですしね、この辺りは」
スウェナ「入学式の日に、ギリギリ残っていた程度よね」
何処の桜も散っちゃってるわ、とスウェナちゃん。
マツカ 「山奥の方なら大丈夫ですよ。見頃だそうです」
サム 「あー、マツカとこの別荘のな!」
マツカ 「明日もお天気らしいですから、手配しましょうか」
日曜日でも道は空いていますし…、と御曹司の笑み。
マツカ 「あんな山奥まで行こうって人は、少ないですから」
ジョミー「それ、最高! 満開の桜でバーベキュー!」
サム 「おいおいおい…。バーベキューかよ?」
それはねえだろ、とサム君の意見。
サム 「花見はやっぱり、弁当とかよ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お花見弁当、間に合わせるよ!」
マツカ 「料亭に注文する手もあります。出張サービスで」
厨房で作ってくれますからね、と流石な発想。
マツカ 「器は沢山揃っていますし、趣向を凝らして…」
一同 「「「イイネ!!!」」」
別荘で贅沢なお花見懐石、と歓喜の声が上がってますけど。
キース 「大丈夫なのか? 俺は非常に心配だが」
シロエ 「お天気だったら、大丈夫だと思いますけれど…」
気圧配置がコレですしね、とシロエ君が眺める天気図。
シロエ 「降っても時雨程度ですってば、問題無しです」
キース 「いや、俺が言うのは天気じゃなくてだ…」
シロエ 「食材の仕入れとかですか?」
卸売市場が休みですから、とシロエ君。
シロエ 「でも、プロだったら、そこは何とか…」
マツカ 「大丈夫ですよ、任せておけば安心です」
キース 「そういう心配はしていないんだが、別件で…」
一同 「「「別件?」」」
キース 「ああ」
あまり言いたくないんだがな、と複雑な顔。
他に何か…?
※ちょこっと私語。
新元号、発表されました。「令和」だそうですねえ…。
管理人の予想は、ローマ字表記で、「A」か「E」が入る。
そう言ってました、どっちもバッチリ入ったです。
褒めて下さい、まさか「和」の字がまた来るとはビックリ。
※4月1日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第346弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『メレンゲの菓子』です、よろしくです~。
