マツカ君の別荘でお花見と御馳走、花板さんが奮う見事な腕。
ところがゲストの喋りが酷すぎ、キース君が法話に方向転換。
キース 「俺たちの宗派だと、阿弥陀様のお背中にはだな…」
Aブルー「逸物だよねえ、超特大のヤツ!」
背中に背負っているんだもんね、と頷くソルジャー。
Aブルー「船になるくらいにデカいヤツでさ、ズンズンと…」
キース 「お念仏を唱えた人間は全て、お浄土に迎えて…」
Aブルー「まさに天国行きなんだよねえ、みんな漏れなく!」
キース 「間違えるな、其処は天国じゃなくて極楽だ」
西方極楽浄土と呼ぶのだ、と副住職、合掌。
キース 「阿弥陀様がお立てになった誓いで、出来たんだ」
Aブルー「そうなんだ? でもって、誰でも行けるんだね?」
キース 「お念仏を一度でも唱えていればな」
必ず救うと仰っておられる、と副住職。
キース 「だから、あんたも真面目にお念仏をだ…」
Aブルー「ああ、そこのトコは大丈夫! 代理がいるから!」
A船長 「私が唱えさせて頂いております、ブルーの分も」
Aぶるぅ「えとえと…。ぼくの分は?」
代わりに唱えてくれているの、と悪戯小僧の割り込みが。
Aぶるぅ「なんだったっけ、お念仏? ぼくの分まで?」
A船長 「いや…。何故、お前の分まで必要なんだ」
極楽の蓮を予約しているのは私とブルーだ、という返事。
A船長 「同じ蓮の上でお願いします、と頼んでいるのだが」
Aぶるぅ「えーっ、酷いよ、ぼくはどうなるの!?」
それだと覗きに行けないじゃない、と悲鳴を上げる悪戯小僧。
Aぶるぅ「ねえ、ぼくの分も! ぼくにもお念仏!」
A船長 「わ、私は覗かれていると、意気消沈で…!」
萎えるからやめて欲しいのだが、とキャプテン、ガクブル。
A船長 「お念仏の代理など、勘弁してくれ…!」
Aぶるぅ「そんなぁ、ぼくの生き甲斐がぁーっ!」
キース 「自分で唱えろ!」
たった一回でも有効なんだ、と言ってますけど。
唱えますかねえ…?
※ちょこっと私語。
10連休が始まりました。何が起こるか、興味津々。
バカンスの無い日本で初の長い連休、途中で変わる元号。
あちこち混乱しそうなわけで、蓋を開けないと全ては謎。
終わるまで毎日、ニュースをチェック。それが楽しみ。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第349弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『描きたい相合傘』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月29日の更新です!
転生ネタの第350弾、タイトルは 『丈の長いマント』 です。
よろしくお願いいたします~v
