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シャングリラ学園つれづれ語り

マツカ君の別荘で桜を愛でつつ、花板さんが作る料理に舌鼓。
けれど何故だか法話なわけで、只今、悪戯小僧が大ピンチ。

Aぶるぅ「酷いよ、酷いよ、ぼくを置いてくなんてーっ!」
Aブルー「でもねえ…。お前の覗きは、よろしくないから」
A船長 「極楽の蓮は、ブルーと私のために予約中なのだ」

断じて、お前のためではない、とキャプテンの渋面。

A船長 「嫌なら自力で何とかするのだ、お念仏を唱えて」
Aぶるぅ「やだやだ、置き去りも嫌だけど、お念仏も嫌ぁ!」

あんなの絶対、唱えないから、と涙目になっている悪戯小僧。

Aぶるぅ「どうすればいいの、ぼく、置いてかれるよーっ!」
キース 「自業自得だと思うがな」
スウェナ「だけど、ぶるぅはお子様よ?」

実年齢は何歳だろうと子供じゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「可哀想よ、助けてあげなさいよ!」
シロエ 「そうです、阿弥陀様の船に乗せてあげて下さい」
キース 「しかしだな…」
ブルー 「みんなもこう言ってるんだし、助けなくちゃね」

それが坊主の役目だろう、と銀青様のお言葉が。

ブルー 「君が代理で唱えてあげれば、解決なんだし」
シロエ 「あっ、そうですね! キース先輩なら!」
サム  「プロの坊主だし、キャプテンよりも優秀だぜ」

唱えてやれよな、とサム君も。

サム  「ケチっていねえで、ほれ、十回ほど」
キース 「お十念か…。確かに坊主の基本ではある」
ブルー 「何をするにも南無阿弥陀仏は、坊主の心得だしね」

いただきます、の代わりにだって南無阿弥陀仏、と銀青様。

ブルー 「可哀想なぶるぅのために、お念仏!」
キース 「承知した。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」

左手首の数珠レットを繰り、お念仏を朗々と。

キース 「よし、十回だ! これで、ぶるぅもお浄土だな」
Aぶるぅ「ありがとう、キース! 覗き、頑張る!」
キース 「いや、そこは…」

頑張らなくてもいいと思うが、とタラリ冷汗。
お浄土で、覗き…。


※ちょこっと私語。
 平成も残り僅かですが。やたら災害が目立ったのが平成。
 特に30年は酷くて、平穏に終わるとは思えなかったほど。
 フィナーレに何が来るかとガクブル、まさかの寒気襲来。
 最後まで予測できない天災、ラスト1日の無事を祈るのみ。

※4月29日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第350弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『丈の長いマント』です、よろしくです~。

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