宇宙でも士気が高まる食事を提供するのが、シャングリラ号。
けれど真逆な修行僧の世界、不味い料理はお約束ですけど…。
サム 「一生外には出られねえ上に、私語も禁止かよ!?」
キース 「そうらしいぞ。代わりに独特の手話があるとか」
一同 「「「うわー…」」」
なんという恐ろしい場所があるのだ、と震え上がる面々。
シロエ 「で、でも…。其処でも卵は食べられるんですね?」
キース 「もちろんだ。乳製品も許される」
スウェナ「その差は、大きい気がするわね…。精進料理とは」
卵と牛乳が通るんだったら、とスウェナちゃん。
スウェナ「なんだかお菓子が作れそうじゃない、それだけで」
キース 「当然、そういうことになるな」
ブルー 「プリンなんかは定番らしいよ、修道院の食事」
一同 「「「プリン…」」」
そんなお菓子も出て来るのか、と一同、ビックリ仰天。
シロエ 「まさか優雅に、お茶の時間があるんですか!?」
ブルー 「聞く所によると、そうみたいだねえ…」
曜日ごとに決まったお菓子があったり…、と生徒会長。
ブルー 「このお菓子を作るなら何曜日、という感じでね」
ジョミー「なんで、そこまで甘いわけ!? 食事の制限!」
キース 「言っただろうが、仏教が一番厳しいだろう、と」
他の国へ行くと更に厳しく…、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「俺たちの国より制限が厳しい場所も多くて」
ブルー 「生き仏がいる宗派なんかは、半端ないよね」
この国はまだマシな方だよ、と銀青様も。
ブルー 「だからジョミーも、感謝しながら修行すべきで…」
ジョミー「嫌だってば!」
坊主には絶対、ならないからね、とジョミー君の悲鳴。
ジョミー「食事制限が甘くなるなら、体験ツアーくらいは…」
サム 「いい加減に覚悟を決めろよな、逃げていねえでよ」
キース 「そうだぞ、ブルーの直弟子なんだし」
ジョミー「一方的にね!」
全部勝手に決められちゃって、と仏頂面。
まあ、確かに…。
※ちょこっと私語。
10連休も、本日で終わり。管理人的には、通常営業。
けれど困ったのが、曜日の感覚。延々と終わらない祝日。
仕方ないのでカレンダーをガン見、そして運営したサイト。
平成も令和もどうでもいいです、要は10日間、頑張った。
※5月6日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第351弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『年を重ねた人』です、よろしくです~。
