梅雨のシーズンは雨がシトシト、車さえあれば助かる月参り。
副住職の夢のアイテム、けれどもシロエ君の失言でパアに。
キース 「この馬鹿野郎をどうしてくれよう、よくも車を…」
ジョミー「A級戦犯になるってことはさ、死刑だよねえ?」
キース 「ああ、本当に殺してやりたいくらいだが!」
坊主は殺生禁止なんだ、と言いつつ指をボキボキボキ。
キース 「いっそタコ殴りにするというのも、一興だな」
シロエ 「そ、そんな…! 謝りますから、それだけは…!」
サム 「シロエの腕なら、逃げ切れるんでねえの?」
ダテに柔道、やってねえだろ、とサム君、しれっと。
サム 「キースが本気で殴って来たって、自慢の腕でよ…」
シロエ 「無理ですよ! キース先輩の方が腕が上です!」
キース 「分かっているなら、それでいい。…覚悟しろよ」
車の仇を討ってやるから、と必殺の構え。
キース 「二台分だし、命は無いと思っておけ!」
シロエ 「ひぃぃっ!」
Aブルー「キース、スッポンタケ号の仇をよろしく!」
キース 「……なんだって?」
どうしてそういうことになるんだ、とソルジャーをギロリ。
キース 「俺が討ちたいのは、俺の車の仇なんだが!」
Aブルー「だから、スッポンタケ号だろう?」
1号と2号、とソルジャー、真剣。
Aブルー「誕生する前に消えちゃったしねえ、可哀想に…」
キース 「シロエを殴ると、そうなるのか?」
Aブルー「当然だよ! ぼくも残念なんだから!」
シロエに存分にかまして欲しい、と言ってますけど。
キース 「くっそぉ…。目の前に仇がいるのに…」
サム 「討たねえのかよ?」
キース 「俺の拳が穢れるからな!」
怪しげなモノの仇は討てん、と引っ込める拳。
キース 「仕方ない、未来にツケておこう」
シロエ 「ど、どうなるんですか…?」
キース 「俺が忘れることを祈っておくんだな!」
この一件を、と捨て台詞が。
どうなりますやら、今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
家族Aが取り分けていた、夕食メニュー。各自の器に。
そこでリアル若人が「待った、エノキは少なめで」。
なんと理由が「喉に詰まるから」、家族一同、唖然呆然。
高齢者なら分かりますけど、リアル若人、まだ10代…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、7月1日の更新です!
転生ネタの第359弾、タイトルは 『アルビノの雀』 です。
よろしくお願いいたします~v
