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シャングリラ学園つれづれ語り

夏休み恒例の修行体験ツアー、今年も疲れ果てたジョミー君。
けれど指導員側に回るのも嫌で、理由の一つが卒塔婆書き。

ジョミー「山と積まれた卒塔婆の写真って…。マジで?」
キース 「お前も将来のために、見ておいた方がいいかもな」

今の時期なら、既に余裕で検索できる、と副住職。

キース 「坊さんあるある盆で検索、それで出る筈だ」
シロエ 「そうなんですね? 出て来るでしょうか、ソレ…」

やってみましょう、とシロエ君が取り出すスマホ。

シロエ 「へえ? 本当にツイート上がってますねえ…」
サム  「どれどれ? おおっ、もう何人も呟いてるのな!」
キース 「噂だと、この人が最古参だという話でな…」

スマホを覗き込み、副住職が指差すアイコン。

キース 「坊さんあるあるの、生みの親だと言われているが」
シロエ 「じゃあ、この人のを遡っていけばいいんですね?」

卒塔婆、卒塔婆…、とシロエ君、スマホを操作中。

シロエ 「本当だ、6月の末にはもう書いてますね」
キース 「もっと遡れば、未開封の卒塔婆が出ると思うぞ」
シロエ 「待って下さいよ、ここでも書いてて…。あっ!」

コレですね、と止まったシロエ君の指。

シロエ 「うわあ、これ全部、卒塔婆ですか!」
サム  「こんな風に梱包されて届くのかよ…」
キース 「お盆でなくても、そういう形で配送だがな」

卒塔婆の規格は年中同じだ、と副住職の説明が。

キース 「法要の時にも使うから…。年中、コレだが…」
サム  「ドカンと山のように来るのが、お盆前なのな?」
キース 「要る量が半端ないからな!」

どの墓にも卒塔婆が並ぶんだから…、と副住職が抱える頭。

キース 「過去帳にある仏様、全部とまでは言わないが…」
ブルー 「五十回忌までの仏様だと、有り得るんだよね…」
一同  「「「五十回忌!?」」」
キース 「そこまでは法事をやるのがお約束だしな…」

年忌だったら卒塔婆が来るぞ、と副住職。
凄い数なのでは…?


※ちょこっと私語。
 セミが鳴こうかという季節なのに、聞こえて来たもの。
 それは爽やかに「ホーホケキョ」なウグイス、元気一杯。
 暑さも吹っ飛ぶ爽やかさでした、やっぱり音の効果も大切。
 あれがセミなら暑苦しいだけ、ヒグラシは例外ですけれど。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第359弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『アルビノの雀』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月8日の更新です!
  転生ネタの第360弾です、よろしくお願いいたします~。

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