夏休みは恒例の修行体験ツアーですけど、ジョミー君は受難。
けれど指導員側に回るのも嫌、理由の一つがお盆の卒塔婆。
サム 「そう言わねえでさ、何か考えろよ」
スウェナ「ジョミーの意識も、変わるかもしれないのよ?」
ブルー 「うん。それにバズれば有名人だしさ…」
名が上がるよね、と生徒会長、いえ、銀青様の仰せ。
ブルー 「みんなが地獄と言っているのを、一気に改革!」
シロエ 「画期的ですよね、そうなった時は」
ブルー 「宗祖様の教えと同じくらいに、凄いかもねえ…」
一同 「「「宗祖様?」」」
そこまで凄い話なのか、と誰もがキョトン。
シロエ 「あのぅ…。宗祖様って、一番偉い人ですか?」
ブルー 「南無阿弥陀仏の宗派を開いた人だからね」
もう間違いなくトップだよね、とニッコリと。
ブルー 「お念仏の教えの最初は、革命並みなんだよ」
一同 「「「革命並み?」」」
ブルー 「それまでには無い、凄い発想だったわけ!」
よく聞きたまえ、と始まる解説、いや、法話もどき。
ブルー 「宗祖様が生きた時代は、末世でねえ…」
シロエ 「世界の終わりというヤツでしょうか?」
ブルー 「そういう概念だけと違って、もう実際にさ…」
毎日が死と隣り合わせで…、と説かれる話。
ブルー 「食べる物にも事欠く時代で、行き倒れは常で…」
シロエ 「そこまでですか?」
ブルー 「しかも弔う人も無いから、野ざらしでね…」
宗祖様は日々、救うために勉強なさったのだ、と銀青様。
ブルー 「教えを請うたり、書物を読んだり…」
サム 「でもって、南無阿弥陀仏なのかよ?」
ブルー 「昔のお坊さんがそう書いたのを、見付けたわけ!」
南無阿弥陀仏で救われるという一文を、と立てる親指。
ブルー 「ただそれだけで極楽往生、これは革命!」
シロエ 「そうなんですか?」
ブルー 「他には、何一つ要らないんだからね!」
お寺への寄進も、参拝も不要、とキッパリと。
確かに画期的ですね?
※ちょこっと私語。
原作者様の画業50周年展、続々と発売される新作グッズ。
東京の書店が通販をするとか、けれども価格設定が問題。
デスクマット1枚が3000円です、缶バッジ2700円。
こんな調子で諭吉1人では済まない世界。さて、どうなる?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第360弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『エスカルゴの味』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、7月15日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月15日の更新です!
転生ネタの第361弾です、よろしくお願いいたします~。
