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シャングリラ学園つれづれ語り

お坊さんの道を嫌がるジョミー君、お盆の卒塔婆も理由の内。
地獄と評判の作業なだけに、意識改革をという話ですけれど。

シロエ 「最後の方でも、くすねられるならいいでしょう?」
サム  「だよなあ、それでバレねえんだしよ」
キース 「簡単そうに言ってくれるが、最後の方だぞ?」

卒塔婆を山ほど書いた後の…、と副住職の深い溜息。

キース 「なにしろ地獄に追われまくって、もはや意識が…」
シロエ 「ヤバイんでしょうか?」
キース 「朦朧としていることは事実だ、何処の寺でも」

卒塔婆プリンターのある寺を除いてな、と副住職。

キース 「まして親父はキツイからなあ、エアコン禁止で…」
サム  「あー…。暑さだけでも半端ないのな…」
キース 「暑さは厳しくなる一方だしな、シーズン的に」

そんな中で卒塔婆をくすねるんだぞ、と視線をソルジャーに。

キース 「俺がくすねるのを忘れた場合は、卒塔婆無しだな」
Aブルー「ええっ!? それは困るよ、卒塔婆が無いと!」
キース 「そう言いそうだから、毎年、霞む意識で…」

1本、忘れずに抜き取っている、と合掌を。

キース 「そろそろ親父にもバレない頃だ、とコッソリと」
シロエ 「でもって、部屋に隠すんですか?」
キース 「ああ。おふくろが掃除に来るから、押し入れにな」
スウェナ「あらっ、掃除はイライザさんなの?」

自分ですればいいじゃないの、とスウェナちゃん。

スウェナ「掃除も大事な修行なんでしょ、道場とかでは」
キース 「確かに厳しく叩き込まれたが、この時期は…」

掃除に回す時間が惜しい、とキッパリと。

キース 「全力で卒塔婆を書いていかないと、間に合わん!」
Aブルー「それで押し入れに…。有難いねえ、その心がさ」
キース 「分かっているなら、無茶を言わんで欲しいんだが」
Aブルー「でもさあ、意識改革はさ…」
シロエ 「絶対に、意義がありますよね?」

卒塔婆書きを変えるべきですよ、と推す人たち。
そう言われても…。


※ちょこっと私語。
 夕食のカレーを口にしたリアル若人、「チーズ入れた?」。
 作った家族Aの答えが、「牛乳とヨーグルトを少々」。
 チーズが大好きなリアル若人の舌、乳製品に反応した模様。
 辛いカレーにはチーズを入れるのが、リアル若人の食べ方。

※7月22日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第362弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『白い石のウサギ』です、よろしくです~。

※シャングリラ学園番外編、『封じたい喋り』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  夏休みが近くなって来た頃、ジョミー君がボソリと零した言葉。
  なんでもソルジャー除けがどうとか、そのイメージはイノシシ除け。
  それに対してキース君が激怒、逆鱗に触れたイノシシ除け。
  元老寺で苦労しているそうです、イノシシの被害が酷いらしくて…。
  (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、8月19日でございます~。

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