ジョミー君が嫌がるお坊さんの道、卒塔婆書きも理由の一つ。
お盆の前の地獄な作業で、意識改革を迫られる副住職ですが。
キース 「苦しいのが好きな人間だと? 修行者か?」
シロエ 「言われてみれば、そういう人種もいますよね」
サム 「うんうん、滝に打たれるとか、断食するとか…」
確かにいるよな、と頷く人たち。
スウェナ「あれは好きって言うのかしらねえ?」
マツカ 「自分の意志で選ぶ時点で、そうですよ、きっと」
ジョミー「お坊さんの生活も、ぼくから見たら同じだって!」
好きで苦しんでるとしか思えないよ、とジョミー君も。
ジョミー「卒塔婆書きも、地獄だって分かってるのに…」
シロエ 「毎年、懲りずにやってますよね、キース先輩も」
サム 「修行者とは限らねえわけか…。その理屈だと」
Aブルー「ほらね、いるだろう、好きな人たち!」
だからキースも、気の持ちようで…、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「卒塔婆書きも改革できると思うよ、絶対に!」
キース 「そうは言われても、苦しいだけだぞ!」
Aブルー「好きで苦しむわけではないと?」
キース 「卒塔婆書きはな!」
どう転がっても楽しくないし…、と副住職の渋面。
キース 「それに卒塔婆を書いたからといって、特にだな…」
シロエ 「いいことが無い、と言うんですか?」
キース 「お浄土に功徳を積むだけだったら、日頃から…」
坊主は常にやっているしな、とブツブツブツ。
キース 「メリットも無いのに、楽しめるか!」
Aブルー「だったら、やっぱり苦しいことを楽しむしか…」
キース 「修行の内だと割り切れとでも!?」
余計なお世話だ、と副住職が吊り上げる眉。
キース 「あんたなんぞに何が分かるか、この苦しさの!」
Aブルー「うーん…。でも、苦しいのが楽しい人もさ…」
キース 「修行者の境地になれと言うのか、あんた!」
Aブルー「そうじゃなくって…」
けっこうな数がいると思うよ、と言ってますけど。
そんな人種が?
※ちょこっと私語。
原作者様の画業50周年展、最終日を飾るトークイベント。
先着200名に限定でしたが、1ヶ月以上かかって満席に。
これがアニテラ全盛期の頃なら、きっと瞬殺になってた筈。
本当に忘れられたんだなあ、と12年の重さがヒシヒシと。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第362弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『白い石のウサギ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月29日の更新です!
転生ネタの第363弾です、よろしくお願いいたします~。
