お坊さんにとっては地獄なイベント、お盆の前の卒塔婆書き。
意識改革するべきだ、と迫られているのがキース君でして…。
シロエ 「いいですか、先輩? 名声がかかってるんですよ」
スウェナ「そうよね、ジョミーの説得も大事だけれど…」
サム 「ツイッターでバズれば、一発、名僧扱いだもんな」
もう頑張るしかねえじゃねえか、とサム君もプッシュ。
サム 「この際、ヒントの出どころは気にしねえでよ!」
キース 「そんなことを言われてもだな…!」
ブルー 「まず君が卒塔婆書きに開眼、其処からかな」
キース 「はあ?」
どういう意味だ、と副住職が傾げる首。
キース 「あんたは、何が言いたいんだ?」
ブルー 「ブルーの言うことにも一理あるな、と思ってね」
Aブルー「あっ、やっぱり? 流石は伝説の高僧だよね!」
表面だけで物事を判断しない所が、とソルジャー、感激。
Aブルー「SMもアリだと思うだろう? 卒塔婆書きにさ」
ブルー 「うん。どうせ同じに苦しむのなら、切り替えをね」
でなきゃスイッチが入るとかさ、と生徒会長、いえ、銀青様。
キース 「スイッチだと?」
ブルー 「苦痛が極限に達した辺りで、パチンとね!」
Aブルー「そこから後は、楽しくなるって?」
ブルー 「卒塔婆書きの苦しさが、快感になるっていう感じ」
鼻歌なんかも飛び出すくらいに…、と立てる親指。
ブルー 「そういう境地を目指したまえ! 脳内麻薬で!」
キース 「の、脳内麻薬…」
ブルー 「マゾの要素が無いんだったら、その方向だね」
Aブルー「そうだね、それならハードル低いね」
SMの趣味が無い人だって、出来そうだから、と頷く人。
Aブルー「脳内麻薬を出す勢いでさ、書けばいいと思うよ」
キース 「俺に自力でトリップしろと!?」
ブルー 「ある意味、悟りの境地に似てると思うけどねえ?」
キース 「どんな勢いで書けと言うんだ!」
脳内麻薬が出るほどなんて、と震えてますけど。
SMよりはねえ…?
※ちょこっと私語。
アニテラのブルーがお星様になってから、昨日で12年。
追悼作品はpixiv にもUP、けれど閲覧者は、たった1桁。
12年も経てば忘れるのが普通、これが自然な反応かと…。
原作者様の画業50周年展、ガラガラなのも納得です。
※7月29日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第363弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船を停める言葉』です、よろしくです~。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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