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シャングリラ学園つれづれ語り

間近に迫って来たのがお盆で、卒塔婆書きに追われる副住職。
アドス和尚から追加でドッカン、リーチな有様ですけれど…。

シロエ 「難しい注文はしていませんよ? ぼくは」
キース 「し、しかし…。全部の卒塔婆のデータなのか?」
シロエ 「そうですけど? それさえ入力してやれば…」

後は機械が自動で書いてくれます、とシロエ君の太鼓判。

シロエ 「先輩の筆跡で、それは見事に仕上げますから!」
サム  「いい話じゃねえかよ、作って貰えよ」

キースはデータを取り込むだけだし、とサム君もプッシュ。

サム  「その程度の努力はすべきだと思うぜ、キースも」
スウェナ「そうよね、来年からは楽になるんだもの」
マツカ 「プリンターが書いてくれるんですしね」

頑張ってデータを取り込みましょう、と御曹司。

マツカ 「余計な作業が増えても、来年のためなんですから」
キース 「それは分かるんだが、その作業が、だ…」
ジョミー「無理すぎるって、どういう意味さ?」

スキャナーで取り込む時間も無いわけ、とジョミー君の疑問。

ジョミー「時間、そんなにかかりそうにないけど?」
シロエ 「ええ。簡易スキャナーでも、高性能ですし…」
キース 「その前に、肝心の卒塔婆が分からん!」
一同  「「「はあ?」」」

なんのこっちゃ、と一同、ポカーン。

サム  「分からねえって…。自分の筆跡がかよ?」
シロエ 「アドス和尚と酷似してるとか、そんなのですか?」
キース 「似てはいないが、森の中の木の葉状態だ!」

すっかり親父のと紛れてしまって…、とブツブツブツ。

キース 「書き上げた卒塔婆は、纏めて乾燥させるから…」
ジョミー「アドス和尚と同じ置き場なわけ?」
キース 「そうなるな」

分ける意味など無いものだから…、と苦悶の表情。

キース 「あの大量の卒塔婆の山から、俺の分だけを…」
シロエ 「探すのは無理なわけですか…」

基本の所でコケてますよ、とシロエ君。
改造は無理だと…?


※ちょこっと私語。
 あまりにも暑い日が続きすぎて、体感では既に1ヶ月以上。
 なのに8月は、まだまだこれから、お盆もこれから。
 「今月こそは書きたくない」と言ってた台詞を、早々に。
 あと何回ほど書くんでしょうか、8月は長そう…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館
  転生ネタの第364弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ハイボール』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、8月12日の更新です!
  転生ネタの第365弾です、よろしくお願いいたします~。

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