間近に迫って来たのがお盆で、卒塔婆書きに追われる副住職。
来年は卒塔婆プリンターな案が出たのに、止めに来た人が。
Aブルー「ぼくは絶対反対だからね、卒塔婆プリンターは!」
キース 「何処があんたに関係あるんだ、卒塔婆書きの!」
俺の苦労も知らないくせに、と副住職が吊り上げる眉。
キース 「毎年、この時期は地獄なんだぞ、本当に!」
Aブルー「そうかもだけど、ダメだってば!」
シロエ 「そういえば、先月も土下座していましたねえ…」
卒塔婆書きの意識改革の件で、とシロエ君、流石の記憶力。
シロエ 「あの件と関係あるんでしょうか、今回のも?」
Aブルー「少しくらいは…。だって、卒塔婆は…」
お盆に必須のアイテムなんだし、とソルジャー、真剣。
Aブルー「スッポンタケの供養がかかってるんだよ?」
キース 「いったい、それが何だと言うんだ!」
Aブルー「印刷だと、御利益なさそうだから!」
心をこめて手書きでお願い、と大真面目な顔。
Aブルー「アドス和尚も、そういう考え方だよね?」
キース 「確かに…。卒塔婆プリンターを買う金はあるが…」
買う気は全く無いのが親父、と副住職の渋面。
キース 「いざとなったら、俺に丸投げ出来るしな!」
サム 「あー、今年もゴルフに行ったんだよなあ…」
キース 「そういうことだ。あんな親父の肩を持つなど…」
許し難い、と怒りの形相。
キース 「シロエ、卒塔婆プリンターの改造を頼む!」
Aブルー「だったら、ぼくはアドス和尚にバラすよ」
キース 「卒塔婆プリンターの存在をか?」
Aブルー「そうじゃなくって…」
スッポンタケの戒名の方、とソルジャー、ニッコリ。
Aブルー「正真正銘、君が付けたと!」
キース 「院殿号を出したというのを、あの親父にか!?」
Aブルー「うん。こっちのブルーになりすましてね!」
キース 「ま、待ってくれ、それだと俺は確実に…」
親父にブチ殺されるんだが、と顔面蒼白の副住職。
ヤバイのでは…?
※ちょこっと私語。
いわゆる「お盆の帰省」というのを、全く知らない管理人。
それを言ったら「よし、今年の帰省を実況しよう」な友。
昨夜、本当に実況しました、東名高速を走る車内の様子を。
最高時速は130キロ、渋滞中だと40キロ。この差は…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第364弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ハイボール』です、よろしくです~。
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転生ネタの第365弾、タイトルは 『引きたい風邪』 です。
よろしくお願いいたします~v
