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シャングリラ学園つれづれ語り

怖いキャラでなくても、ソルジャーにお帰り願ったマツカ君。
実に鮮やかな撃退ぶりで、メギドという最終兵器並みかもで。

シロエ 「マツカ先輩、もしかしなくても最強でしょうか?」
サム  「そうなんじゃねえの、メギドなんだぜ?」

マジで地獄の劫火なんだろ、とサム君、肩をブルッと。

サム  「あの野郎も、そう言っていたしよ…」
スウェナ「しかもメギドを超えているのよ、マツカの場合」

平和利用の面まであるわ、とスウェナちゃん。

スウェナ「さっきの穏やかすぎる対応、あれで誰かさんを…」
ジョミー「追い払ったもんねえ、綺麗サッパリ」

いくら食事で釣ったにしても…、とジョミー君も感心しきり。

ジョミー「食事だけなら、誰だって思い付きそうだけど…」
シロエ 「お土産に繊細なケーキというのが、流石ですよね」
マツカ 「いえ、ぼくは…。喜んで頂けそうなお土産を…」
サム  「付けただけだ、と言いてえんだろうけどよ…」

ただの土産じゃなかったもんな、とサム君の笑顔。

サム  「アレが普通のケーキだったら、また来やがるぜ」
ブルー 「だろうね、直帰しないでさ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ここにも、おやつ、あるしね!」
スウェナ「その辺を、ちゃんと考えたんでしょ?」

直帰したくなる方向で、とスウェナちゃんの問い。

スウェナ「どうすれば戻って来なくなるのか、一瞬で」
マツカ 「お客様に早めに帰って頂く方法ですよ」

長居する傾向がある方々ですね、と御曹司。

マツカ 「気分良くお帰り頂くためには、気を遣いますし…」
サム  「それを応用したってえのかよ?」
マツカ 「ええ、基本のを」

お土産を用意しましたから、というコースです、と説明が。

マツカ 「お土産を貰って怒る人なんか、いませんからね」
ジョミー「あー! いやげものだと、困るんだけどね…」
マツカ 「困るだけでしょう?」
ジョミー「怒れないよね…」

いやげものでも、くれたんだし…、とジョミー君。
確かに…。


※ちょこっと私語。
 昨夜は仲秋の名月。とても涼しくて、お月見にピッタリ。
 ところが空には一面の雲で、月の在り処も謎な有様。
 「多分、あの辺り」と眺める間に、辛うじて晴れ間が。
 見られましたけど、ほんの一瞬。名月という気がしない罠。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第369弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『進水式のボトル』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、9月16日の更新です!
  タイトルは 『小正月のお粥』 となっております。
  舞台は冬です、新年が明けて、小正月の頃が舞台のお話です。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、9月16日の更新です!
  転生ネタの第370弾、タイトルは 『綿と糸車』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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