秋のお彼岸はスッポンタケの法要、話題になっているお布施。
キース君が受け取る凄い金額、けれど儲けはゼロだそうで…。
シロエ 「玄関先で手荷物チェックだったら、バレますね…」
ブルー 「そう! おまけにイライザさんもプロだから…」
包んであってもピンとくるよね、と生徒会長。
ブルー 「これはお布施だ、っていうのと、金額の方も」
ジョミー「えーっ!? あの金額を見抜けるわけ!?」
シロエ 「銀行員なら分かりますけど、素人さんですよ?」
ブルー 「よく考えたまえ、アドス和尚の奥さんだよ?」
お寺の会計係は誰かな、と赤い瞳がキラリーン! と。
スウェナ「えーっと…。イライザさんになるのかしら?」
サム 「でもよ、キースも会計、やっていねえか?」
ブルー 「高校生に現金を扱わせると思うかい?」
ジョミー「じゃ、じゃあ…。数えているのはイライザさん?」
もしかしなくても…、とジョミー君。
ジョミー「それで見ただけで分かるって? お布施の中身が」
ブルー 「そういうことだね、お寺なんだよ?」
キャッシュレスとは無縁の世界、と生徒会長、キッパリ。
ブルー 「大金がかかるお葬式でも、基本は現金!」
一同 「「「うわー…」」」
それなら、あの金額でも分かる、と一同、ガクブル。
シロエ 「つまり、見られたら終わりなんですね?」
ブルー 「うん。どうして持っているのか、その場で追及」
サム 「院殿号がバレるじゃねえかよ!」
ブルー 「だからパフォーマンスになるわけ」
帰る時に、ぼくに渡すんだよね、と生徒会長。
ブルー 「でもって、ぼくが預かっておいて…」
ぶるぅ 「何日か経ったら、ブルーに返すの!」
かかった経費は貰うんだけど、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「クリーニング代とか、そういうの!」
シロエ 「それじゃ、キース先輩もタダ働きですか!?」
ブルー 「自業自得というヤツだよね」
院殿号を出したんだから、と冷たい言葉。
タダ働き…。
※ちょこっと私語。
「やっと長かった九月が終わる」と思った昨夜。
気分は九月の末日でしたが、もちろん違っていたわけで…。
今月も「長い」のが体感の時間、一月から今まで続く現象。
この勢いで師走になるか、ストップするのか、自分でも謎。
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転生ネタの第371弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『タマネギの記憶』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月30日の更新です!
転生ネタの第372弾です、よろしくお願いいたします~。
