秋のお彼岸はスッポンタケの法要、タダ働きなのがキース君。
恐らく一生そうなるわけで、気の毒すぎる流れですけれど…。
Aブルー「君は本当に素晴らしいよ! お坊さんとして!」
キース 「この件については、とても後悔しているんだが!」
院殿号を出したことを…、と拳を握り締める副住職。
キース 「引き摺りまくって、御縁が切れる気配も無くて…」
Aブルー「でもさ、君も功徳を積めるわけだよね」
法要の度に…、と門前の小僧なソルジャーの台詞。
Aブルー「今日も法要をよろしく頼むよ、全力で!」
キース 「う、うう…」
Aブルー「はい、みんなも席について合掌!」
一同 (((仕方ない、仕方ない…)))
逆らっても無駄だ、と一同、大人しく正座。
キース 「では、始めるぞ」
Aブルー「今回も期待しているからね!」
スッポンタケのパワーアップに、と赤い瞳がキラキラ。
キース 「願我~、身浄~、如~香~炉~…」
Aブルー「いいねえ、いいねえ!」
一同 「「「シーッ!」」」
せめて黙れ、と静かな怒りの御一同様。
キース 「無明~甚深、微妙法~…」
一同 (((サッパリ謎だ…)))
謎のお経が続いていきまして、キース君の声が朗々と。
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
一同 (((コレがエンドレスになったら、終わり…)))
キース 「光明遍照、十方世界…」
一同 (((まだあったのか…)))
終わらないじゃないか、と嘆く間に、またお念仏。
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
一同 (((今度こそ…!)))
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏~…」
チーン、と鐘が鳴らされ、副住職、深々とお辞儀。
キース 「南無阿弥陀仏、と…。皆さん、よくお勤めでした」
Aブルー「ありがとう! 今日のお経も最高だったよ!」
キース 「一切、手抜きはしていないからな」
やるからにはプロに徹するまでだ、と副住職。
素晴らしいですね?
※ちょこっと私語。
ガレージの雑草を刈って欲しいのに、植木屋さんが超多忙。
とても器用なお隣さんが「やりますよ」と草刈り機を持参。
実に鮮やか、他の所もお願いしよう、と頼んだら…。
「機械のエンジン、止めてしまったので、お願いが」。
紐を引っ張って起動する役目、人生初の体験でした…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第371弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『タマネギの記憶』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月30日の更新です!
転生ネタの第372弾、タイトルは 『聖母の百合』 です。
よろしくお願いいたします~v
